7月 2023|うぃむんののんびりギャザクラ日誌 #FF14

クラフターのモーエンツール(3・4の強化/6.45)の必要素材数 #FF14

こんばんわ、うぃむです。

パッチ6.45で主道具の強化コンテンツである「モーエンツール」の3・4段階目が追加されました。零式関連で、手が回らずようやく本業のギャザクラに着手することができました。

※なお1・2段階目の強化については「こちら」をご参考にしてください。

さて、今回も相当の素材が必要となりそうです。それを踏まえて整理してみました。

ご参考までに!(もし、間違っていたら申し訳ありません。)

必要素材数

必要白貨

1段階の強化で必要な白貨は1,800(素材60白貨×30個)です。主道具8個を2段階強化するには、1,800白貨×8道具×2段階=28,800白貨が必要となります。

製作

私は、主道具はすこしづつつくって行こうかと思います。

これらの素材や白貨を用意する際には、マケボの価格なども把握しておくと良いでしょうか。

それでは、みなさまも良いギャザクラライフをお送りくださいね!

「万魔殿パンデモニウム零式:天獄編4」に挑戦してみました(攻略メモ) #FF14

こんばんわ、うぃむです。

さて、最後の、万魔殿パンデモニウム零式:天獄編4について書いてみようかとおもいます。

天獄4:前半 アテナ/後半 パラスアテナ

今回も「game8[前半][後半]」を頼りにゲームを進めました。

今回も攻略でミスが多かったポイントをまとめてみました。

前半のポイント

4層の前半についてお話ししようと思います。この部分は集中力が本当に必要で、私は正直なところ、練習でかなり疲れてしまいました。でも、すごいなと感心したのは、何と短期間でこの難しい部分をスムーズにこなせる方たちがいることです!

実は、時期、疲れ果ててしまって、頭がまったく働かない状態になってしまいました。その時ちょうど健康診断があって、血圧を測ったら、上が80という信じられない数字が出ちゃいました(笑)(関係あるかな?)

さて、また脱線してしまいましたが、今回のポイントについて話しましょう。

トリニティ・ソウル

左右半面攻撃の3連続です。この攻撃には上の羽からと下の羽からの2つのパターンがありますが、特に下の羽のパターンでは2回目が逆になります。

この攻撃は難しいわけではないんですが、時々間違えてしまうことがあります(ごめんなさい)。

パラディグマ1回目

無敵で処理をする際に、3回目のあとのAAがとても痛くて危険なんです。

私は、2回目の攻撃でリプを入れつつ、3回目の後に「ブラナイ」+「ランパート」+「シャドウウォール」を使っています。PTの軽減が薄い場合は、さらに「オブレ」も加えています。この防御バフで、注意が必要なのは、後にくる「グラウコピス」です。

「グラウコピス」が来る前に使った防御バフは、「ブラナイ」以外は使えないんです。そのため、「ブラナイ」+「オブレ」+「ダークマインド」を使って耐えることになります。しかし、たまに間違って3回目の後に「ダークマインド」を使ってしまうと、大変なことになります。

防御バフは計画的にご利用くださいね。

パラディグマ2回目

ここは事故が多いポイントです。特に散開位置が定まりにくい場合が多いようですね。

パターンとしては2つある印象です。

  1. 線がふらついてはっきりしない
    方向指定があるジョブの方は、ギリギリまで散開位置を伸ばしたがりません。そのため、線がふらつき、判断が遅れてしまうことがあります。
  2. 塔を置くポイントで判断をしている
    塔担当になった場合、自分がどこに塔を置くか判断する必要があります。その判断を塔を置く位置で行ってしまうと、他のメンバーが先に判断して移動してきてしまい、結果的に迷いや調整が生じることがあります。

これはあくまでも印象ですので、事実とは異なるかもしれません。

しかし、すみやかに線を確定してくれた方が、わかりやすいのは間違いないです。できれば、すみやかに線の場所を確定するようにしてくれると、事故が減るのではないでしょいうか?

ちなみに、私はここではスプリントを使っています。

スーパーチェインセオリーⅠ

非常に忙しくて、移動や攻撃の他に、塔の配置、ビームの避け方、そして散開の処理も同時に行わなければなりません。

デバフがつくので、以下の様にわかれます。

行動
白+天火 黒+天火 散開
黒ビーム 白ビーム 中央から塔へ
白塔 黒塔 塔設置

「行動」のアクションに対応するために、3つめのドーナツは以下の位置を意識しています。

塔担当の方は、ドーナツの右側か左側に立って、素早く塔を設置します。私は、奥側の塔担当で、範囲攻撃→ドーナツの順番の場合は、範囲攻撃を避けつつ奥側まで移動しています。こうすることで、塔をスムーズに設置できます。

ビーム担当は、塔担当が多少ずれてもミスにならないように、ドーナツ後は中央付近に移動してから、塔を踏むようにしています。

天火担当は、速やかに散開します。私はMTの場合は、可能な限り北側に向かうようにしています。当然もう一人の天火担当と被らないことが大切なので、相方の動きをみつつ、臨機応変に対応しています。(なんとなく、このあたりは意思してくれている方も多く、北を空けてくれる方が多いです。)

パラディグマ3回目

ここはDPSさんが、がんばってくれているフェーズです。特にMTの場合は、優先度とか関係がなく・・・みなさんありがとうございます!

「白塔担当で白線側」「黒塔担当で黒線側」なら中央に塔を設置する。違う場合は、タゲサ付近に塔を設置します。

サイコロ

ここでは中央にいる雑魚が、近くにいるプレイヤー2人に直線のレーザー攻撃をしてきます。同時に、サイコロの順番に雑魚が突進>AOEをしてきます。

最初に、赤組が東側、青組が西側にわかれます。ボスから時計回りに、24681357 の散開をします。私は散開位置が決まるまで、「2468 13572468 1357…」と呟いています(笑)

散会ができたら次はレーザー担当を意識しつつ処理していきます。レーザーのタイミングは完全に一定ではない様です。青組→赤組→青組→赤組と交互になるため、前の組が終わったら中央寄りになるように意識することが大事です。

そして、24のレーザーは安置が狭く68の方と被ってしまう可能性があります。そこで、次の2つを意識しています。

  • 最初の突進は、なるべく真北で受ける
    これでレーザーの時の安置を広げられます。
  • レーザーを誘導する際は、奥側はAoEに少し食い込んだまま、AoEが消えたらすぐに奥に移動するようにしています。

24は真北からスタートを普及してくれたら、こんな調整もいらないと思うのですけどね。
(7/30)真北でうける方法は、危険を伴うということらしいです。取り消ししておきました。申し訳ありません。

さて、練習時に一番の問題はこのフェーズの練習でほぼ到達できなかったことです。そこで、これまでの体験から覚える方法に加えて、擬似体験で覚える方法を取り入れました。

ハムカツさんの「【天獄4層前半】サイコロフェーズをひたすら見る動画」「」あたりを、自分が操作しているつもりで判断し答え合わせをして、動きやタイミングを掴んでいきました。(※勝手にリンクしてしまっているので、問題があればご指摘いただければ削除します。)

スーパーチェインセオリーⅡA・ⅡB

ここもサイコロ同様に、ハムカツさんの

を見てサイコロ同様に擬似体験で覚える方法ですすめていきました。

しかし、それでもこのⅡABでは、半額シールを貰うこともありました。タイミングを見定めるために何度も振り返ったりしました。

到達することが少ないため、予習をしっかり行うことが非常に重要ですね。事前にしっかりと動きを把握しておくことで、フェーズの攻略がスムーズに進むでしょう。

前半のまとめ

前半から大縄跳びが続きます。一人がギミックに失敗するだけで、全体が崩れてしまうことがよくあります。だからこそ、一つ一つのギミックを正確にこなすことがとても大切になります。

強攻撃の一撃は一撃で相当な威力があり、さらにAAも痛いです。うまく軽減しないと耐えられない状況もあります。

ギミックの難易度は慣れてくるとそれほど難しくないかもしれません。しかし、細かいミスが全体を崩壊させる可能性があるため、判断力、瞬発力、距離感、観察力、そして集中力が求められます。

慣れるまでの練習はかなり疲労を感じました。疲労状態では集中力が落ち、ミスが増えることもあるので、練習は集中力と疲労度を考慮しながらバランス良く進めるましょう。

疲れた時こそ、休憩を取りつつ集中力を保って練習してくださいね。

後半のポイント

後半では、脳トレや移動制限など独特のギミックがあります。しかし、これらのギミックはじっくり考える時間があるので、一度覚えてしまえば問題ないと思います。だからこそ、しっかりと予習しておくことが大切です。

ちなみに、私は暗黒MTで参加しているので、最初の「パラスの手」はSTさんに無敵をやっていただかないといけないのです。そのため、「STさん最初の無敵はお願いできますか?」とお願いするようにしています。

イデアエレメンタル1回目

ここでは、最初に「◯×△▢」と呟いています(笑)

流れは、以下のとおりです。

  1. 左から◯×△▢で対象の列を判断します。
  2. 列へ移動中に「青」を見つけたら、そちらへ移動します。
  3. 「α」なら赤へ、そして「β」なら黄へ移動します。
  4. 赤or黄が2つある場合は、隣に青がない方へ移動します。
  5. 「◯」「▢」は外側へ移動し、「×」「△」は内側へ、「α」なら北へ、「β」なら南へと意識して安置へ移動します。
  6. 範囲攻撃が終わったら、パラスレイの散開を行います。
    Kの場合:「×」「△」は5の安置のまま待機→回避します。
    Xの場合:「×」「△」は内側の石の間で待機→回避します。

このような順番で進めていけば、正しく判断できると思います。

後半は最初からの練習PTの場合、後半に突入できないことも多かったため、後半の攻略は擬似体験で覚える方法を中心に進めてきました。

こちらも、ハムカツさんの「【天獄4層後半】イデア1回目をひたすら見る動画」を使わせていただきました。

カロリックセオリー1回目

ここは、覚えてしまえばよいです。ポイントは、最初にCDマーカーの中央に集まっておくことです。移動距離が制限されているので、開始前の位置取りが重要です。そして、全体攻撃があるので、軽減をしっかり行わないと落ちてしまうことがあります。軽減も忘れずに行いましょう。

1回目が「重火の兆し(火)」の場合、MTだとAマーカーの北側固定になります。この時、1回目の頭割りの後は、少しだけ南西側に移動するようにしています。

練習中に、北西の風の範囲に当たってしまったり、左右の火の頭割りが被ってしまうことがありました。こういった微妙な距離感に余裕を持たせるために、調整するようにしています。

パンゲネシス

ルールに従って、順番に塔を踏んでいきます。

私は次のように覚えました。

  1. 因子だけなら優先順で1つ目の塔
  2. 無色なら優先順で2つ目の上の塔
  3. 早(16s)だったら、1つ目の塔の色みて1つ目の塔
  4. 遅(20s)だったら、1つ目の塔の色みて2つ目の塔
    ※2つ目の塔は、南側に1つ目の塔と同じ色が出現します。
  5. 踏む塔の色を呟きながら、色がついたら逆
  6. 無色だったら、最後に線担当

なお、塔と同時に合成が行われるので、速やかに塔に入るようにしましょう。

イデアエレメンタル2回目

最初は、1回目と同じ判断ですが、2つの違いがあります。

  1. 「パンタレイ」詠唱後に180度反転する。
  2. 「パラスレイ」と範囲攻撃の順番が逆になる。

「パンタレイ」では、持ち場についたら移動先を確認し、相方とのタイミングや距離を考えながら移動します。そして、次の「パラスレイ」での散開場所も確認しておきます。

その後は、速やかに散開する感じです。

こちらも、ハムカツさんの「【天獄4層後半】イデア2回目をひたすら見る動画」を使わせていただきました。

カロリックセオリー2回目
カロリックセオリー2回目は、直前の「星天爆撃打」の後に持ち場についておくのが良いです

MTの場合、最初に火の人と場所を入れ替える時、アテナに視界を合わせているとH1D3が見えません。だから、みんなが見渡せるようにカメラを北東側に向けておくと、やりやすくなるとおもいます。

また、MTは7人全員分の散開方法を覚えておく必要があります。基本は「次の人」から斜め後ろに戻るイメージをしています。

サモンダークネス2回目

1回目と同じように線を切って散開します。MTは一番外側を担当することになり、途中でくるレーザーと微妙な位置を意識する必要があります。

流れとしては以下の通りです。

  1. 線処理が発動するまで我慢する。
  2. 線処理は、通常の移動を行い、線が切れたことを確認する。
  3. 散開方向へ通常の移動を行いつつ、レーザーに当たらないように距離を調整する。
  4. レーザーが終わったら、スプリントを使って奥まで速やかに移動する。

私は、ここでの移動時にはみ出してしまい、半額シールを貰ってしまうことが多いです・・・がんばりましょう。

こちらもハムカツさんの、「【天獄4層後半】ガイアオコス2回目をひたすら見る動画」を使わせていただきました。

サモンダークネス3回目

ここでは相方との連携がとても大切です。私は開幕のタイミングでフォーカスターゲットをしています。しかし、まれに戦闘中にフォーカスターゲットを変えてしまうことがありました。

そこで、パーティリストの5番目と6番目にフォーカスターゲットするマクロも仕込んでおきました。

途中でくるアルテマもとても痛いです。しっかり軽減も忘れないようにしましょう。

後半のまとめ

後半も、大縄跳びが続きます。前半は瞬発力が必要でしたが、後半は事前の準備と、精密性が求められる印象です。詠唱を見てから判断では遅いこともあり、ギミックの順番を覚えておくことが重要です。

攻撃も全体的に威力が高く、軽減の回し方も重要となります。

脳トレや移動制限など独特のギミックも、考える時間はあるので、しっかり予習して覚えることでなんとかなると思います。

まとめ

今回の4層は、集中力と記憶力、瞬発力と精密性、観察力と判断力、正確さと大胆さが求められます。

踏破するまでの練習は大変でした。特に大縄跳びが多く、思うように進まないというのが、今回の辛く感じるポイントでした。特に野良では、毎回練度が異なるメンバーとなるため、思った練習が行えないという状態になりました。

私も、できたつもりでいたことが、実は勘違いだったりして、補正に苦労したこともありました。

しかし、全体的なギミックは、慣れればそれほど難しくはない様に感じます。しかし、練習時のストレスがかなり高かった印象です。今回の零式は、何があっても負けない意志も大切なのかもしれません。

そして、なんとか野良パーティーのみなさまにご迷惑をおかけしつつも、今回もなんとか踏破することができました。

ヘタレな私で、大変ご迷惑をおかけいたしました。

これまで、一緒に練習してくれた皆さんには、本当に感謝しています。本当にありがとうございました。

まだまだ、消化などでみんなにご迷惑をおかけし続けてしまうと思います。生暖かく見守ってくれたら嬉しいです。

それでは、また!

「万魔殿パンデモニウム零式:天獄編3」に挑戦してみました(攻略メモ) #FF14

こんばんわ、うぃむです。

さて、今回は、万魔殿パンデモニウム零式:天獄編3について書いてみようかとおもいます。

天獄3:テミス

今回も「game8」を頼りにゲームを進めました。

今回も攻略でミスが多かったポイントをまとめてみました。特に3層では、見た目が同じ攻撃が多く、それに加えて暗黒が苦手な物理攻撃が頻繁に行われるため、苦労しました。

ちなみに、攻略には直接関係はありませんが、技の名前である「エウノミアー」「ディケー」「ステュクス」はギリシャ神話の女神さまでしょうか?「テミス」自信も掟の女神さまですしね?(あれ?女神?)

その他の技については、調停に関係する用語ということでしょうか?各技の名前にはそれぞれ意味が関連しており、対応する処理方法をイメージできるようになってるのでしょうかね?

オーバールール 破棄、却下
ジューリー 審判
アップヘルド 支持
ディバイド 分割
ディスミサル 解雇
ストリーム 流れ

さて、少し脱線してしまいましたが、今回のポイントについて話しましょう。

ポイント

3層のテミスは、見た目からは分かりづらい攻撃を繰り返してきます。詠唱と攻撃の流れを覚えることが非常に重要です。

テミスは特定の技を詠唱してから攻撃を行うため、その詠唱を見逃さないように注意しましょう。詠唱中には攻撃を避けるための行動を取ることができます。攻撃の流れを覚えることで、次に何が起こるかを予測し、的確に対処することができます。

また、攻撃パターンは繰り返されるため、繰り返し練習することで、詠唱と攻撃の流れをより正確に把握できるようになります。

要するに、3層のテミス戦では、詠唱と攻撃の流れをしっかり覚えることが攻略の鍵となります。慣れるために何度も挑戦しましょう。

ディケー

無敵受けが一般的です。私は1回目と2回目に対して無敵を使用しています。

一般的には、MTが1回目と2回目に無敵の場合、STも合わせて無敵を使う場合が多いです。しかし、MTSTで揃える場合でも、STが1回目と3回目を無敵にするようにずらす方法もあります。この場合、双方の防御バフを多く使えるため、より効果的かもしれません。(ただし、ヒーラーさんにとってはどちらが良いのでしょうかね?)

最終的な選択は、パーティ内で相談して決めていきます。タンクやヒーラーさんとのコミュニケーションを通じて、やりやすい方法を相談しましょう。

ジューリー|アップヘルド|ディバイド

処理は以下の図の様な感じでしょうか。

他の攻撃が重なってくることも多いため、慌ててしまうとミスをしてしまうことがありますので、しっかりと攻撃パターンを覚えておくことが重要です。また、一連の攻撃後には素早く持ち場に戻ることが多いので、常に自分のマーカーを意識しておくことも大切です。

特に「ディバイド/闇」では、回転移動しながらの回避が必要となる場合があり、安置の位置が分かりづらくなることがあります。MTの場合は、ボスの左側を安置とイメージするとよいでしょう。

また、「アップヘルド/闇」では、一人受けはかなりのダメージを受けます。バフを多めに使い対応しています。また、一人受けの担当でない場合は、ノックバックで外周に飛ばされてしまう可能性があるため、安全を確保するためにはインパクトの瞬間に少し距離をとることがおすすめです。

ステュクス

私はここにリプを入れるようにしています。

ライトストリーム

3つの玉が外周に現れ、そのうち2つが同じ色であるかを見て安置を判断しますが、私は手抜きして2箇所だけを見て判断しています。

具体的には、

  • カメラに収まるように2つの玉を見て、同じ色であれば安置を判断し移動します。
  • 異なる色が出た場合は、パーティーメンバーを確認してピクミン(他のメンバーの動きを見る)して判断しています。

といった感じです。

カメラを移動して3つ目の玉を見た時に、また異なる色だった場合、判断が遅くなってしまう可能性があります。その場合、他のメンバーが既に移動し始めているため、その動きを見て判断する方が早いためです(他力本願でごめんなさい)。

調停

調停は、一連の流れを覚えておけば大丈夫です。

失敗が多い原因として、最後が「ディバイド/闇」の時に同じ色が近づき過ぎてしまうことがあります。ターゲットサークルよりも外側を意識して散開することが重要です。

理法の幻想

理法の幻想では、一連の流れを覚えておくことが大切ですね。再生3で言うところの連続剣でしょうか。

アップヘルドの担当の場合、

  1. 待機している場所に他のメンバーの範囲攻撃が当たらないように、少し位置をずらします。
  2. 範囲攻撃から避けるために中央のやや奥へ離れながら、自分の担当のマーカーを見つけます。
  3. 爆発が確認されたら、自分の担当のマーカーに移動し、塔処理を行います。
  4. ディバイドの安置位置に移動し、闇側に回避します。
  5. ノックバックが起きたら処理を行い、戦闘を終了します。

という感じです。

私は、最初の安置の場所の判断が遅れると防御バフを忘れてアップヘルドで失敗してしまうことがあります・・・集中力とタイミングが求められます。

慣れてきて自然と判断が早くなるように練習しましょう。油断せずに一つずつ処理を進めていくことが大切です。

まとめ

3層は、「エデン再生編の3層」を思い出します。

再生3は、判断力と瞬発力というイメージでした。
天獄3は、規則と判断力という感じでしょうか。

紛らわしい攻撃は多いものの、考える時間もあります。調停者ということもあり、まさに正統派の大縄跳びという感じでしょうか。

今回の零式は、最終装備を目指す場合、3層まで進むだけで十分な結果を得ることができるかもしれません。6.xではマンダヴィルウェポンが最終装備になる可能性が高いです。

もし最終装備の武器を目指す場合、4層は、難易度が上がり、攻略に時間や労力が必要となるかもしれません。最終装備を手に入れることが主な目標であれば、3層まで進むだけでも達成感を得られるかもしれません。

ただし、零式はチャレンジするものだと思っています。自分自身が満足できる形で挑戦し、楽しんでいきましょう!

M.2 SSD(2280) 2TB を増設してみました #FF14

こんにちは、うぃむです。

最近、私のパソコンのディスク容量が心配になってきました。

元々1.5TBのハードディスクが搭載されていて、使い切ることはないだろうと思っていました。4Kモニターを導入したことで、FF14で撮るスクリーンショットの容量が以前よりも大きくなった影響でか、容量不足になりそうです。

そこで、ディスクの増設をすることにしました。

私のPCはドスパラの「GALLERIA XA7C-R70S」というモデルで、マザーボードは「ASUS PRIME H470-PLUS」を使用しています。

マザーボードの仕様を確認してみると、「M.2 Socket 3 with M key」というスロットが2つあることがわかりました!1つは既に使われているものの、もう1つは空いているようです。(目視でも確認しました。)

そこで、思い切ってディスクを増設することにしました!正直、初めての作業で心配なところもありますが、頑張ってやってみようと思います(笑)

事前確認

M.2 SSDを増設する際には、いくつかのポイントと注意事項があることが分かりました。

  1. ソケットの互換性を確認する
  2. ヒートシンクの利用を検討する
  3. ネジとスペーサーの準備

ソケットの互換性を確認する

増設するM.2 SSDのソケットがマザーボードのM.2スロットと合うかを確認することが重要です。マザーボードの仕様と新しく追加するSSDの仕様を比較し、互換性があるかを確かめましょう。

事前にマザーボードの仕様を確認し、「M.2 Socket 3 with M key」で、サイズが2242/2260/2280に対応しているとのことです。

また、2280は一般的なM.2 SSDのサイズとして広く使われているとのことでした。

ヒートシンクを推奨

M.2 SSDは高速動作時に発熱する場合があります。そのため、ヒートシンクを取り付けることを検討しましょう。ヒートシンクはSSDの冷却効果を高め、パフォーマンスの維持や寿命の延長に役立つそうです。

ネジとスペーサーが必要

M.2 SSDをマザーボードにしっかりと取り付けるために、適切なネジとスペーサーが必要です。マザーボードに付属している場合もありますが、ない場合は別途用意する必要があります。ネジやスペーサーはサイズや形状に注意して選びましょう。

購入した M.2 SSD

上記の内容から、M.2 SSD、ヒートシンク、ネジ・スペーサーを、ドスパラ(通販)で購入しました。(購入した M.2 SSD はこれ


仕様的にはこんな感じです。

ちなみに、M.2 SSDは画像の右側の通り、実はヒートシンクは標準でついてきていました!!

しかしながら、既に追加でヒートシンクを購入してしまったので、2重にヒートシンクを装着することにしました。もしかしたら、さらなる冷却効果が期待できるかもしれません?(笑)

M.2 SSD の取り付け

今回、取り付ける場所は以下の場所です。CPUとGPUの間にありました。


ソケットに差し込んで

ネジ止め(2mm)は、精密ドライバーで行いました。

これで完成です。(手ブレがぁw)

スペーサーなしで取り付けられました。

設定

パソコンを起動して、「コンピューターの管理」→「ディスクの管理」から、M.2 SSDを認識させました。

認識できました。

ちなみに、パフォーマンスは、こんな感じでした。

購入したM.2 SSDの最大書き込み速度が2800MB/sで最大読み込み速度が3500MB/sという高速な性能を持っていますね。ただし、使用するスロットのPCIe 3.0 x2の転送速度が2000MB/sであるため、それがボトルネックとなります。

しかしながら、ここまで高速な速度が出るなら、十分に使えると言えます!特に今回のケースでは、ディスク容量不足が問題であって、高速な速度を求めているわけではありません。

M.2 SSDの増設によって、容量が十分確保され、データの読み書き速度も向上することで、快適な使用環境を手に入れることができるでしょう。

さいごに

M.2 SSDの増設が成功し、初めての作業としては簡単に終わらせることができました。

増設作業には最初は不安もありました。実際にやってみると簡単だったという経験はよくあります。やはり、経験することで自信がついてきますよね。

これで、ディスク容量の悩みからしばらく解放されることができますね!

それはまた!

「万魔殿パンデモニウム零式:天獄編2」に挑戦してみました(攻略メモ) #FF14

こんばんわ、うぃむです。

さて、今回は、万魔殿パンデモニウム零式:天獄編2について書いてみようかとおもいます。

天獄2:パンデモニウム

今回も「game8」を頼りにゲームを進めました。

その中で、ミスが多かったポイントをまとめてみました。2層はボンドと震撃に悩まされました。

ポイント

ソウルグラスプ

タンク頭割り攻撃です。まず、無敵か頭割りのどちらを選ぶかを決めておきましょう。私は暗黒なので、1回目と5回目に無敵を使うことが多いです。2層では、敵の攻撃が強力なので、うまくバフを使いながら進める必要があります。無敵を活用することで、前後のバフが厚く出来るようになります。

暗黒で頭割り攻撃を処理する場合、ブラナイとランパート程度で大丈夫です。ただし、ヒーラーさんには負担をかけてしまう可能性があります。しかし、ここで大量のバフを使ってしまうと、次の強力な攻撃などをバフなしで受けることになってしまいます。

そのため、無敵とバフをうまく使い分けながら、上手に耐えていくことが、2層を進めていく上でのベースラインとなります。

パンデモニックメルトン

あまり目立たないのですが、比較的崩れてしまうことが多いと思います。私はここにリプを合わせるようにしています。

パンデモニックボンド

慣れないうちは少し厄介なギミックがこれで、全部で4回あります。散開の方法は、Game8で紹介されている縦散開が私は覚えやすく、やりやすいです。

ちょっと語弊はありますが、基本的には下の図をイメージしておけば大丈夫です。

ボンドは、1回目と4回目は、「1↔2」,「1↔4」の4パターンがあります。2回目は「1↔2」、3回目は「1↔4」という2つのパターンしかありません。

中でも、私が一番苦手なのは3回目です。2回目と同時に現れる横レーザーがとても厄介です。MTD1H2D4の場合、移動しなければならない距離が遠いため、スプリントを使って移動する必要があります。横レーザーの位置を見極めながらダッシュするのは、とても難しい瞬間です。正直言って、ちょっといじめられている気分になってしまいます。ただし、1→4の場合は、他のメンバーが迅速に集合ポイントに集まってくれていると、目安になるのでとても助かります!

4回目は震撃の後にやってきます。縦散開の場合は、1回目と同じように対処すればいいので、非常にシンプルで覚えやすいです。横散開には2つの方法があるようですが、私は縦散開の方が理解しやすく、メリットもあるように感じています。

魔殿の震撃

2層の中でも難しいと言われているのが、魔殿の震撃です。

ノーマルではノックバックに備えて最前列に集まることが多いですが、零式の場合は極端に前に出過ぎてはいけません。タンクは前衛になりつつも、パーティ全体がヒーラーさんを中心にコンパクトにまとまることが重要だと思います。これによって、ヒーラーさんが回復をしやすくなり、戦闘が安定するのではないでしょうか?(ヒーラーの経験がないので、確信はありませんが!)

そして、震撃が終わると、ノックバックが発生します。ノックバックが発生すると、PTメンバーは最後列に集まります。そのため、ノックバックが始める前に、ボンドの位置調整がうまくできれば、スムーズに動け、メンバーの連携も取りやすくなるのではないでしょうか。

ディバイドプルーム

震撃を乗り越えると、「ディバイドプルーム」→「パンデモニックレイ」そして「リングorホーリー」という一連の攻撃が続きます。この連続攻撃によって半壊することもあるので、最後まで油断しないようにしましょう。

ノーマルでもあった「ディバイドプルーム」の回転攻撃の直後に、「パンデモニックレイ」の半面攻撃からの横ビーム、さらに近づくか離れるのいずれかと流れていきます。

「ディバイドプルーム」→「パンデモニックレイ」の流れは安置の場所によっては、非常に回避が厳しくなるため、予めスプリントしておくことをおすすめします。そして、横レーザーの回避は、タゲサ付近で行うことも忘れないようにしましょう。なぜなら、横レーザーと同時に、「リングorホーリー」が詠唱されているため、どちらが来ても回避できるようにしておくためです。

まとめ

全体的に威力が高めの攻撃をしてきます。しかし、無敵で処理をしている「ソウルグラスプ」はタンク頭割りをすればそれほど痛くはありません。あくまでも防御バフの節約から、無敵で処理をしていると思いますが、見た目のインパクトと、威力にギャップがあります。

大縄跳びのギミックでは、次の処理をイメージした後に行動を取るための時間が十分に与えられます。そのため、冷静になって次の行動をイメージし、落ち着いて対処できます。

いままでの零式では、軽減を上手につわないとクリアが難しくなるのは3層からというイメージでした。天獄編では2層から軽減が非常に重要になっています。これまでの2層とは異質なイメージがあると感じました。

2層では、軽減と大縄跳びの2つが攻略のポイントになると思います。どのジョブでも軽減を上手に活用することで、戦闘をスムーズに進めることができます。

ステップアップを目指すためにも、この2層に挑戦してみる価値があるのではないでしょうか?新たな試練に挑戦してみてはいかがでしょうか?!

「万魔殿パンデモニウム零式:天獄編1」に挑戦してみました(攻略メモ) #FF14

こんばんわ、うぃむです。

久しぶりの更新です!

ここ最近は、毎回零式に挑戦しています。器用ではない私にとっては、毎回苦労していて、それなりに苦痛を味わうことになることはわかっていたので、気持ちを零式に持っていくことに葛藤が生まれてきてしまっています。

さらに、最新の6.4のジョブ調整によって、暗黒の評価が下がってしまいました。ネット上で情報を収集するたびに、暗黒に対する批判の言葉ばかりが目につき、何度も辞めようかと悩んでしまいました。

ですが、それでも今回もやると決めた以上、満身創痍の思いで、今回も万魔殿パンデモニウム零式:天獄編に挑戦してみました。もちろん、何を言われようが選んだのは暗黒です。

天獄1:コキュートス

トレース勢の私は、「game8」を頼りにゲームを進めました。

その中で、ミスが多かったポイントをまとめてみました。既に攻略を終えた方々にとってはあまり参考にならないかもしれませんが、ご容赦ください。

ポイント

古式破砕拳

東西のMTSTで、お見合いのトラブルが多発していました。最初はヘイト基準や場所基準などと宣言していたのですが、それでもまだ事故が発生していました。

そこで、今は最初に「 古式破砕拳は東にいきます 」と宣言するようにしました(東西どちらでも構いません)。

前半の1回だけですので、誤解が少なくなり、これで充分なのではと考えています。

古式地烈斬

ノックバックされた後、スプリントを駆使しています。目的地に早く近づくことで、余裕が生まれ、ミスも軽減されると思います。

  • 外側が安置の時は、短い線の外側
  • 内側が安置の時は、長い線の内側

こんな感じで、ふわっと覚えています。(慣れによる感覚です)

サイコロ1回目

サイコロマーカーがない場合は、内側の雷のサイコロの1→3の方向に順番に回していけばよいので、覚えやすいです。

サイコロマーカーがついた場合は、次の順番で考えています。

  1. 「一人受け」が先か(2か4)?
    「塔」が先か(6か8)?
  2. 最初(2か6)か?
    2番目か(4か8)?

ここを抑えておけば、後は交互に処理していくだけで大丈夫です。ただし、最初が2だった場合のみ回転方向の判断があります。その場合は3の反対方向と考えてください。

図解にするとこんな感じでしょうか?

このフェーズはグルグルまわるので、図解よりは、

  • 「塔」だったら、「塔」→「内側」→「一人」
  • 「一人」だったら、「一人」→「内側」→「塔」

って覚えたほうがわかりやすい気がしています。

そして、終わったら直ぐに、基本散開に戻ることを意識しておきましょう。

ミールストーム

基本は十時X時散開をするだけなのですが、少しずれると隕石が誘爆してしまいます。

よく見ると、足元に8方向の真心ラインが引いてあるので、これを目安にして、すこし外側に離れるとよいと思います。

キメリックコンボ

ここは、近接の事故が多い印象です。

具体的なパターンは2つあります。

  1. コキュートスが突進する時に集まれていない
    北寄りに誘導してからの、南側受けとなるのですが、遠隔側の巻き込まれる、欲張りすぎて遅れるというのがありそうです。
  2. 突進後の前後攻撃に当たる
    基本的には、前後をMTが誘導すれば十分です。頭割り組の誰かが誘導になるので全員で誘導しましょう。しかし、南側にいて回避行動をしないというケースも目撃されました。

まとめ

1層では、個々のギミックは単純なものですが、その組み合わせのバリエーションが巧妙な仕掛けとなって現れます。さらに、全体攻撃なども、タイミングをずらして発生するため、その流れには妙な不気味さがあります。

サイコロと古式地烈斬の処理さえ覚えれば、なんとか対処できると思います。

まだ零式未経験の方でも、雰囲気を味わいながら挑戦してみてはいかがでしょうか?

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