「万魔殿パンデモニウム零式:天獄編2」に挑戦してみました(攻略メモ) #FF14|うぃむんののんびりギャザクラ日誌 #FF14

「万魔殿パンデモニウム零式:天獄編2」に挑戦してみました(攻略メモ) #FF14

こんばんわ、うぃむです。

さて、今回は、万魔殿パンデモニウム零式:天獄編2について書いてみようかとおもいます。

天獄2:パンデモニウム

今回も「game8」を頼りにゲームを進めました。

その中で、ミスが多かったポイントをまとめてみました。2層はボンドと震撃に悩まされました。

ポイント

ソウルグラスプ

タンク頭割り攻撃です。まず、無敵か頭割りのどちらを選ぶかを決めておきましょう。私は暗黒なので、1回目と5回目に無敵を使うことが多いです。2層では、敵の攻撃が強力なので、うまくバフを使いながら進める必要があります。無敵を活用することで、前後のバフが厚く出来るようになります。

暗黒で頭割り攻撃を処理する場合、ブラナイとランパート程度で大丈夫です。ただし、ヒーラーさんには負担をかけてしまう可能性があります。しかし、ここで大量のバフを使ってしまうと、次の強力な攻撃などをバフなしで受けることになってしまいます。

そのため、無敵とバフをうまく使い分けながら、上手に耐えていくことが、2層を進めていく上でのベースラインとなります。

パンデモニックメルトン

あまり目立たないのですが、比較的崩れてしまうことが多いと思います。私はここにリプを合わせるようにしています。

パンデモニックボンド

慣れないうちは少し厄介なギミックがこれで、全部で4回あります。散開の方法は、Game8で紹介されている縦散開が私は覚えやすく、やりやすいです。

ちょっと語弊はありますが、基本的には下の図をイメージしておけば大丈夫です。

ボンドは、1回目と4回目は、「1↔2」,「1↔4」の4パターンがあります。2回目は「1↔2」、3回目は「1↔4」という2つのパターンしかありません。

中でも、私が一番苦手なのは3回目です。2回目と同時に現れる横レーザーがとても厄介です。MTD1H2D4の場合、移動しなければならない距離が遠いため、スプリントを使って移動する必要があります。横レーザーの位置を見極めながらダッシュするのは、とても難しい瞬間です。正直言って、ちょっといじめられている気分になってしまいます。ただし、1→4の場合は、他のメンバーが迅速に集合ポイントに集まってくれていると、目安になるのでとても助かります!

4回目は震撃の後にやってきます。縦散開の場合は、1回目と同じように対処すればいいので、非常にシンプルで覚えやすいです。横散開には2つの方法があるようですが、私は縦散開の方が理解しやすく、メリットもあるように感じています。

魔殿の震撃

2層の中でも難しいと言われているのが、魔殿の震撃です。

ノーマルではノックバックに備えて最前列に集まることが多いですが、零式の場合は極端に前に出過ぎてはいけません。タンクは前衛になりつつも、パーティ全体がヒーラーさんを中心にコンパクトにまとまることが重要だと思います。これによって、ヒーラーさんが回復をしやすくなり、戦闘が安定するのではないでしょうか?(ヒーラーの経験がないので、確信はありませんが!)

そして、震撃が終わると、ノックバックが発生します。ノックバックが発生すると、PTメンバーは最後列に集まります。そのため、ノックバックが始める前に、ボンドの位置調整がうまくできれば、スムーズに動け、メンバーの連携も取りやすくなるのではないでしょうか。

ディバイドプルーム

震撃を乗り越えると、「ディバイドプルーム」→「パンデモニックレイ」そして「リングorホーリー」という一連の攻撃が続きます。この連続攻撃によって半壊することもあるので、最後まで油断しないようにしましょう。

ノーマルでもあった「ディバイドプルーム」の回転攻撃の直後に、「パンデモニックレイ」の半面攻撃からの横ビーム、さらに近づくか離れるのいずれかと流れていきます。

「ディバイドプルーム」→「パンデモニックレイ」の流れは安置の場所によっては、非常に回避が厳しくなるため、予めスプリントしておくことをおすすめします。そして、横レーザーの回避は、タゲサ付近で行うことも忘れないようにしましょう。なぜなら、横レーザーと同時に、「リングorホーリー」が詠唱されているため、どちらが来ても回避できるようにしておくためです。

まとめ

全体的に威力が高めの攻撃をしてきます。しかし、無敵で処理をしている「ソウルグラスプ」はタンク頭割りをすればそれほど痛くはありません。あくまでも防御バフの節約から、無敵で処理をしていると思いますが、見た目のインパクトと、威力にギャップがあります。

大縄跳びのギミックでは、次の処理をイメージした後に行動を取るための時間が十分に与えられます。そのため、冷静になって次の行動をイメージし、落ち着いて対処できます。

いままでの零式では、軽減を上手につわないとクリアが難しくなるのは3層からというイメージでした。天獄編では2層から軽減が非常に重要になっています。これまでの2層とは異質なイメージがあると感じました。

2層では、軽減と大縄跳びの2つが攻略のポイントになると思います。どのジョブでも軽減を上手に活用することで、戦闘をスムーズに進めることができます。

ステップアップを目指すためにも、この2層に挑戦してみる価値があるのではないでしょうか?新たな試練に挑戦してみてはいかがでしょうか?!

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