「万魔殿パンデモニウム零式:天獄編3」に挑戦してみました(攻略メモ) #FF14|うぃむんののんびりギャザクラ日誌 #FF14

「万魔殿パンデモニウム零式:天獄編3」に挑戦してみました(攻略メモ) #FF14

こんばんわ、うぃむです。

さて、今回は、万魔殿パンデモニウム零式:天獄編3について書いてみようかとおもいます。

天獄3:テミス

今回も「game8」を頼りにゲームを進めました。

今回も攻略でミスが多かったポイントをまとめてみました。特に3層では、見た目が同じ攻撃が多く、それに加えて暗黒が苦手な物理攻撃が頻繁に行われるため、苦労しました。

ちなみに、攻略には直接関係はありませんが、技の名前である「エウノミアー」「ディケー」「ステュクス」はギリシャ神話の女神さまでしょうか?「テミス」自信も掟の女神さまですしね?(あれ?女神?)

その他の技については、調停に関係する用語ということでしょうか?各技の名前にはそれぞれ意味が関連しており、対応する処理方法をイメージできるようになってるのでしょうかね?

オーバールール 破棄、却下
ジューリー 審判
アップヘルド 支持
ディバイド 分割
ディスミサル 解雇
ストリーム 流れ

さて、少し脱線してしまいましたが、今回のポイントについて話しましょう。

ポイント

3層のテミスは、見た目からは分かりづらい攻撃を繰り返してきます。詠唱と攻撃の流れを覚えることが非常に重要です。

テミスは特定の技を詠唱してから攻撃を行うため、その詠唱を見逃さないように注意しましょう。詠唱中には攻撃を避けるための行動を取ることができます。攻撃の流れを覚えることで、次に何が起こるかを予測し、的確に対処することができます。

また、攻撃パターンは繰り返されるため、繰り返し練習することで、詠唱と攻撃の流れをより正確に把握できるようになります。

要するに、3層のテミス戦では、詠唱と攻撃の流れをしっかり覚えることが攻略の鍵となります。慣れるために何度も挑戦しましょう。

ディケー

無敵受けが一般的です。私は1回目と2回目に対して無敵を使用しています。

一般的には、MTが1回目と2回目に無敵の場合、STも合わせて無敵を使う場合が多いです。しかし、MTSTで揃える場合でも、STが1回目と3回目を無敵にするようにずらす方法もあります。この場合、双方の防御バフを多く使えるため、より効果的かもしれません。(ただし、ヒーラーさんにとってはどちらが良いのでしょうかね?)

最終的な選択は、パーティ内で相談して決めていきます。タンクやヒーラーさんとのコミュニケーションを通じて、やりやすい方法を相談しましょう。

ジューリー|アップヘルド|ディバイド

処理は以下の図の様な感じでしょうか。

他の攻撃が重なってくることも多いため、慌ててしまうとミスをしてしまうことがありますので、しっかりと攻撃パターンを覚えておくことが重要です。また、一連の攻撃後には素早く持ち場に戻ることが多いので、常に自分のマーカーを意識しておくことも大切です。

特に「ディバイド/闇」では、回転移動しながらの回避が必要となる場合があり、安置の位置が分かりづらくなることがあります。MTの場合は、ボスの左側を安置とイメージするとよいでしょう。

また、「アップヘルド/闇」では、一人受けはかなりのダメージを受けます。バフを多めに使い対応しています。また、一人受けの担当でない場合は、ノックバックで外周に飛ばされてしまう可能性があるため、安全を確保するためにはインパクトの瞬間に少し距離をとることがおすすめです。

ステュクス

私はここにリプを入れるようにしています。

ライトストリーム

3つの玉が外周に現れ、そのうち2つが同じ色であるかを見て安置を判断しますが、私は手抜きして2箇所だけを見て判断しています。

具体的には、

  • カメラに収まるように2つの玉を見て、同じ色であれば安置を判断し移動します。
  • 異なる色が出た場合は、パーティーメンバーを確認してピクミン(他のメンバーの動きを見る)して判断しています。

といった感じです。

カメラを移動して3つ目の玉を見た時に、また異なる色だった場合、判断が遅くなってしまう可能性があります。その場合、他のメンバーが既に移動し始めているため、その動きを見て判断する方が早いためです(他力本願でごめんなさい)。

調停

調停は、一連の流れを覚えておけば大丈夫です。

失敗が多い原因として、最後が「ディバイド/闇」の時に同じ色が近づき過ぎてしまうことがあります。ターゲットサークルよりも外側を意識して散開することが重要です。

理法の幻想

理法の幻想では、一連の流れを覚えておくことが大切ですね。再生3で言うところの連続剣でしょうか。

アップヘルドの担当の場合、

  1. 待機している場所に他のメンバーの範囲攻撃が当たらないように、少し位置をずらします。
  2. 範囲攻撃から避けるために中央のやや奥へ離れながら、自分の担当のマーカーを見つけます。
  3. 爆発が確認されたら、自分の担当のマーカーに移動し、塔処理を行います。
  4. ディバイドの安置位置に移動し、闇側に回避します。
  5. ノックバックが起きたら処理を行い、戦闘を終了します。

という感じです。

私は、最初の安置の場所の判断が遅れると防御バフを忘れてアップヘルドで失敗してしまうことがあります・・・集中力とタイミングが求められます。

慣れてきて自然と判断が早くなるように練習しましょう。油断せずに一つずつ処理を進めていくことが大切です。

まとめ

3層は、「エデン再生編の3層」を思い出します。

再生3は、判断力と瞬発力というイメージでした。
天獄3は、規則と判断力という感じでしょうか。

紛らわしい攻撃は多いものの、考える時間もあります。調停者ということもあり、まさに正統派の大縄跳びという感じでしょうか。

今回の零式は、最終装備を目指す場合、3層まで進むだけで十分な結果を得ることができるかもしれません。6.xではマンダヴィルウェポンが最終装備になる可能性が高いです。

もし最終装備の武器を目指す場合、4層は、難易度が上がり、攻略に時間や労力が必要となるかもしれません。最終装備を手に入れることが主な目標であれば、3層まで進むだけでも達成感を得られるかもしれません。

ただし、零式はチャレンジするものだと思っています。自分自身が満足できる形で挑戦し、楽しんでいきましょう!

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