こんばんわ、うぃむです。
レポリット族の新しい友好部族のクエストがでてきたので、進めてみましょう。
レポリット族「イカしてる、マシニング!」
信頼になれました!
ショップ
信頼になれたことで、ショップで「レインボーホッピングラグ」が追加されました。
それでは、また!
こんばんわ、うぃむです。
レポリット族の新しい友好部族のクエストがでてきたので、進めてみましょう。
信頼になれました!
信頼になれたことで、ショップで「レインボーホッピングラグ」が追加されました。
それでは、また!
こんばんわ、うぃむです。
パッチ6.35で新しい友好部族としてレポリット族が追加されました。レポリット族はクラフター向けになっているようですね。
こちらも少しづつ進めてみましょう。
レポリット族の開放は以下の連続クエストをクリアする必要があるようです。
開放クエストは、「嘆きの海」で進行していきますが、開放クエストは「オールド・シャーレアン」のエーテライト近くになります。
レポリット族はエオルゼアの危機を回避するために、がんばってきた部族でしたよね。喜ばしいこととは言え、たしかに、レポリット族としては複雑な思いですよね。
なかなかレポリット族への思いやりもある、気がかりなお話ですね。
友好部族クエスト:レポリット族:ドリーミング・ワークショップが開放できました!
今回のクエストでは、
こんな、気になる演出もあります。今後のお話が楽しみですね!
それでは、また!
こんばんわ、うぃむです。
パッチ6.35で主道具強化コンテンツ「モーエンツール」が追加されました。主導具の作成は素材が多く必要で大変ですね。
そこで、クラフターお必要素材数を計算してみました。ご参考までに!(間違っていたらごめんなさい。)※ギャザラーは計算していません。
※なお3・4段階目の強化については「こちら」をご参考にしてください。
白貨は主道具で1,500、製作用の素材をもらうのに白貨50/個必要です。
主道具は最初に1つもらえるので、主道具7×白貨1,500=白貨10,500です。
製作用の素材は白貨で交換した場合、主道具8×白貨50×製作素材50個=白貨20,000です。製作用の素材はマーケットでも購入できるので、ギルを使うという手もあります。
全て白貨でそろえるなら、主道具7個 10,500 + 製作素材 20,0000 = 白貨 30,500 必要になります。
製作は、インダガトル装備の禁断で挑んでいます。第一段階は、食事「チャイ・トゥ・ヴヌー」を使えば、問題なく最高品質でつくれました。しかし、第二段階は何個か最高品質になりませんでした。素材の1つをHQにしてあげることで、安定して最高品質にできるとおもいます。多少最高品質にならなくても、製作素材を追加交換すればよいだけなので、安定を目指すか、だめなら追加で対応するかという感じでしょうか。
いまのところ、1日1主道具づつつくって行こうかと思います。
こんばんわ、うぃむです。
友好部族「レポリット族」 の製作レシピをまとめてみました。
先日せっかくスクレイピングを急いでつくったのですが、パッチ6.35に新たな製作レシピがみあたりませんでした・・
仕方ないので、需要はまっっっっっっっっっったくないとおもいますが、実験で「レポリット族」の製作レシピを抽出してみました。
これって、製作Lv80なんですね。匠の早業でいけちゃいますね。
とりあえずは、取れました。
まぁ、これは・・・🤔🤔🤔
こんばんわ、うぃむです。
最近、「Googleスプレッドシート」がいろいろできて面白いのでいろいろ作っていました。
その中で、エオルゼアデータベースの情報が取ってみたく、スクレイピングに挑戦してみました。
シート「製作手帳」には、秘伝書:第10巻に表示される内容を集めています。木工師ならこのページです。
シート「レシピ」には、各製作物のレシピに表示される内容を集めています。リナシータ・スピアならこのページです。「アイテム」欄に作成対象、「素材」欄が必要な素材という風にしてみました。下段の「製作情報」については、シート「製作手帳」側の方に集めてみました。
思ったよりよく出来たとおもいませんか?(自画自賛w)
Googleスプレッドシートは、まだ使ってみたばかりです。その中で動かせる「GoogleAppsScript(GAS)」も、いろいろなサイトの説明にお世話になりながら、見様見真似でつくってみました。まさか、それなり完成できるとは思ってもいませんでした。
しばらく、プログラムというものも書いたことはありませんでしたが、ひさしぶりに書いてみると楽しいですね!
エオルゼアデータベースのスクレイピングは、「過去のフォーラム」で「基本的に、The Lodestoneで公開されているデータはオープンにしていくという方針です。」ということなので、大丈夫だとおもっています。問題あるようであれば、ご指摘ください。
こういった事情もあり、またコードもかなりゴリゴリに書いてしまったので恥ずかしいので公開はしません。形にできて嬉しかったので結果のみ公開してみました😋
こんにちは、うぃむです。
さて、たまには真面目なことでも書いてみようかと思います。
電気・ガスの料金が高くなりましたね。
東京電力は2023年6月からさらなる値上げが行われます。電気・ガスの料金が値上げされるということは、あたりまえですが、自宅の光熱費が高くなります。さらに、それを使って生産しているものなどもさらに値上げとなることが予想できます。
そこでどの程度の影響があるのか、計算してみました。
冬の電力使用量は1日あたり14.2kWhが平均らしいので、1ヶ月分として 440kWhの場合では以下のような結果になりました。2月は激変緩和措置が行われているので、行われていない場合も追加しています。440kWhで、3,000円程度値引きされています。
もし、今月が2023年6月からの東京電力の新料金だった場合(来年想定)、20,676円です。今の金額13,271円と比べて、 7,405円 も上がっています。今月は緩和されているので、本来の緩和なしと比較すると、 4,325円 あがっています。高くなりますね…。
新電力に目を向けてみると、安さを売りにしていたにも関わらず逆転現象がおこなっており、ENEOSでんきは15,793円(東電の+2,522円)、CDエナジーダイレクトは(東電+2,627円)となっています。
これは、燃料費調整額が、東京電力-1.87円で、新電力は+6.04円となっているからのようです。燃料費調整額は、平均燃料価格を元に計算しています。東京電力では、66,300円/klが上限となっていますが、新電力ではこの上限が解除されています。これによって、新電力の方が高いという逆転現象がおこっています。なお、2月の平均燃料価格は、100,400円/klとのことです(参考)。
しかし、新電力の方が高いからといって慌てて東京電力などに戻すというのもよく考えたほうが良いかもしれません。 東京電力は既に6月に料金改定が予定 されています。それに合わせて新電力も間違いなく料金改定するでしょう。このタイミングで燃料費調整額もリセットされることになりますので、平均原料価格の上限問題は解消されます。結果として、また新電力の方が安くなるはずだと思っています。
計算が誤っていたら申し訳ないので、念のため計算の詳細もあげておきます。
さて、電気やガスは金額の上下に目が行きがちです。
しかし、当たり前のようにある電気やガスについて、よく考えてみてください。もし、突然使えなくなってしまったらどうなりますか?生活や、経済活動、命などに関わる重要なものではないでしょうか?
日本のエネルギー自給率は11%程度ということです。海外からの輸入に頼っています。こういったことから海外の情勢や円相場などに影響を受けてしまう特徴があります。そのため、自己努力だけでは安定できない難しさがあります。価格表を固定にしてしまうと、エネルギー事業者は燃料価格が高くなれば損をしてしまい、逆に安くなれば得をしてしまうことになります。これでは、エネルギーの事業は不安定になってしまいます。経営困難に陥れば、電気やガスが止まってしまうかもしれません。これでは、安定した生活や経済活動、命などに重要な問題が生まれてしまいます。エネルギー安全保障という考えになるのでしょうか。
そこで、現在の燃料費調整制度というのがうまれ、燃料価格が高いときは販売価格も高くなり、低いときは安くなるようにしているわけです。
燃料価格は全般的に、2021年から徐々に値上がりしていますね。2021年頃から円安が進みました。2022年2月にはウクライナ戦争が始まり、このタイミングから天然ガス(LNG)が大幅に高くなっているという感じなのでしょうか。2022年10月は2018年1月とくらべて3倍くらい上がっているようです。
さきほど説明した燃料費調整では調整額の上限があるため、販売価格に含めることが出来ない状態になっています。これでは、エネルギーを供給しつづけることが困難となってしまいます。そこで、今回の値上げの料金改定をせざるを得なくなったということでしょう。
しかし表の右側をみると2022年後半からは価格も低下傾向にもみえます。今後は価格が落ちてくると期待したいですね…。
しかし、この燃料価格の変動の影響が小さい地域もあります。東京電力と関西電力で比較してみました。
さて、先程と同様に440kWhで比較してみました。
もし、今月が東京電力の新料金だった場合、21,248円です。一方関西電力は、14,265円です。なんと価格差が 6,983円 もあります。1.5倍近いです。(料金表を間違えているか計算間違いしているのでしょうか・・・)
ここまで差があると、関西に拠点を移したほうが良いかもしれないレベルではないでしょうか?
この価格差の原因は、原子力発電の有無ということでしょうか。このあたりは賛否がわかれデリケートな部分もあるとおもいますが、燃料価格という面で大きな影響がでているということでしょう。
さて、ガス料金も計算できるようにしたので、ガスについても比較してみました。といっても、東京ガス(東京地区)だけです。
冬の平均使用量がよくわからなかったので、50m3で比較してみました。
余談ですが、電気やガスにはお得なプランが用意されていたりします。利用しているエネルギー事業者などを確認して、適切なプランを選べば、若干料金を安くできるかもしれませんよ。
日本のエネルギー自給率は11%程度です。以前は20%ほどで更に自給率を高めようとしていたと思います。しかし、現在は安全のために化石燃料に戻している状況でしょうか。
代わりに、再生可能エネルギーにも力をいれています。これが「再生可能エネルギー発電促進賦課金」として跳ね返ってきて更なる負担も増えていたりしています。
安全はお金がかかるものです。
安全は、技術的な問題、格差や不均衡、不安や恐怖など色々なことが重なって脅かされてしまう危ういものだと思います。
何が正しいのかは、わかりません。しかし、電気やガスは今の生活や経済活動、命などを維持するためのベースになっていることは間違いないと思います。
この機会に、エネルギーについて深く考えてみるというのは、いかがでしょうか?
※色々書きましたが、スプレッドシートの勉強がてらに、GoogleAppScript(GAS)で電気とガスの料金を計算でき、比較できるツールを作ってみました。その比較から、私なりにいろいろ書いていました。誤解や誤りなどあるとおもいますので、そのあたりはご容赦ください。作ったシートはひょっとしたら、公開するかもしれません。
こんばんわ、うぃむです。
ギャザラーとクラフター(漁師を除く)全10職(ギャザラー2職/クラフター8職)のレベル上げに挑戦してみました。カンストまでに、で、15日かかりました。
レベル上げまでに、自分用で集めた各種情報を公開しますので、レベル上げなどにご活用ください。
(間違い等ありましたら、申し訳ありません。)
こんばんわ、うぃむです。 以前に作成した、 マクロ選択ツール に 7.31 のものを追加しました。 今回は時間制限がないので、クエストとのリンクは行わずに全て 「 全般 」 の中に追加しました。先頭に 7.31 と書いてあるもの です。それほど必要性はないと思いますが、参考まで...