万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編に挑戦してみました(覚書メモ):#FF14|うぃむんののんびりギャザクラ日誌 #FF14

万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編に挑戦してみました(覚書メモ):#FF14

こんばんわ、うぃむです。

さて、遅れましたが万魔殿パンデモニウム零式に暗黒で挑戦してみたので、メモ程度に残してみようかと思います。(いまさらですがw)

今回の6.0の零式では、暗黒はMTでも良いのか葛藤もあります。本当はMTもSTも両方できないといけないようなことを言われています。私のようなあまり上手でないプレイヤーはどちらか一方で決め打ちしておかないと、混乱してミスの元になるので安定性を考えると、MTかSTかどちらかに寄せた方が、迷惑をかけづらいと思うので、悩ましいところですね。

今回のマクロはゲーム8さんのものをほぼそのまま使いました。

辺獄編1

「MT/D3調整」が主流でしょうか。

最初の注意するポイントは、「結呪の魔鎖」でしょうか。紫マーカーは近くのマーカー/赤マーカーは外側のマーカーで待機です。
このマーカーそれぞれ1名につくので、マーカーがついた人は素早く持ち場につくようにすると良いでしょうか。マーカが付いた方が早めに動いて、ペアの方に合図することで、ミスを防げると思います。

タンクの注意ポイントは、「懲罰連撃・炎/聖」です。特に"炎"は気を使うポイントです。私(MT)は真横にノックバックされる位置どりにして、DPS、ヒーラーに合流しつつ持ち場に戻る動きをしています。STさんによって、離れる位置が北だったりして事故になることが稀にあったので、この様な動きにしました。


そして、2回目も注意が必要です。2回目はシャークが戻っていないのです。炎が来た場合、STは離れる必要があるので殴れません。このタイミングでMTが殴り続けてしまうと、ヘイトが戻ってきてしまい、崩壊してしまいます。そこで、スタンスを切るか、攻撃を加減するなどの調整が必要です。
そして、さらに厄介なのが最後の方に来る「時限の魔鎖+懲罰連撃」です。タンクに「時限の魔鎖」がつくと、同時に両方処理しなくてはいけません。「懲罰連撃」の着弾後に「時限の魔鎖」が来るの、最初にいつもどおり処理して、慌てずに持ち場に付けば大丈夫です。同時に来ることも少ないので、経験不足でミスにつながってしまうこともありますので、注意が必要なポイントです。

「氷火の侵食」は、今は「MT/D3調整」が主流になっていますね。
最初の、3つの玉の色が連続している場所がなければ調整なし、連続しているところがあったら調整ありですね。この時点で、動く手順を頭にいれておいて、そのとおりに動けば良い感じですね。

2回目は、「懲罰撃」が加わります。このときMT/D3の調整があり2回目をST側で受けないと行けないときがあります。「懲罰撃」1発目を回避したら、2発目を回避しつつD3の場所に走り込む必要があります。余裕をみてスプリントを使っておくと良いかもしれません。こちらも、3つの玉がでた時点で、動く手順を頭にいれると良いと思います。

「結呪の四連魔鎖」は、色と秒数を覚えれば持ち場につくだけです。

今回、意外と1層でのミスをよく目にします。全体的に発動まで時間の余裕があるので、一つ一つ動き方を計画しあわてずに処理していきましょう。

1層はパーティーのチームワークが試される感じの作りでしょうか。

辺獄編2

「サイコロマーカー基準」が主流でしょうか?

注意が必要なポイントは、「多重刻印」2回目です。マクロによっては角がタンクだったり、DPSだったりするので、マクロを確認してください。まれにない場合もあるので、確認してくださいね。

「カンペオスハルマ」のサイコロは、マーカー基準が主流です。詠唱中に通路のマーカーを確認して、紫ならマーカーと同じ数字に走りこみ、青の1,3ならボスの対角、2,4ならボスの下で処理する感じでしょうか。

一番ミスを目にするのはチェネリング2回目ですかね。タンクLBを使うかどうかが割れるところです。基本はギミックどおりに処理をしつつ、余っていて28秒だったらLB使うくらいでやっています。

2層はパズルをみんなで組み合わせていく様な感じですね。

辺獄編3

「犬丸X字はぴおじ」が主流でしょうか?

タンクの注意点は、線取りです。パーティーメンバーの個性を把握しつつ、線取りを微調整しています。線は反時計回りに、STさんとその他の方の間に割り込む様に動いています。STさんが早めに移動してくれると、STさんとその他の方の間が広くなるので、取りやすいです。また、方向指定の関係でDPSさんは動き続けている場合もあります。サークル外で、時計回り側に動いてもらえるとありがたいです。

次に闇の炎ですが、サイコロを覚えて持ち場につく感じになります。ここも、ミスが多い個所です。サイコロで分かりづらいのは6でしょうか?6は「∴∴」(3/3)です。他のサイコロは「::+?」になっているので、右側の数字で持ち場を判断すればよいのですが、6だけちがうので覚えておくとよいでしょうか。

雑魚フェーズでのミスはうっかり的な物が多いでしょうか?

雑魚フェーズを超えると「黒小火球」の散開でのミスをよく目にします。
最近はマクロで流していることも多いですね。散開位置は事前によく確認し、なるべくスマートに移動すると事故が少ないと思います。みんな、マクロを基本に周りの人の動きを見ていると思うので、気を利かせて事故になってしまうこともありそうです。

そして、タンク最大のポイントが辺獄の炎2回目でしょうか。このタイミングの直前で、視界をボス横から見るよう移動し、ボスを中心に必ず反時計回りで線を取りに行きます。
ここだけは、行動しながら1秒以内で判断しないと間に合わないくらいシビアなきがしています。このタイミングはかなり集中していますね(笑)

この後の「辺獄の闇炎旋風」の処理さえ終われば、タンクとしては概ねお仕事終了といった感じです。「生苦の炎」などもありますが、ヒーラーが落ちていたり、回復が間に合わなそうな時はタンクLBで処理するくらいでしょうか?

3層からは、みんなで軽減を工夫していく必要が出てきます。また、時間的な猶予が短いので判断力と瞬発力が求められてくる感じです。

共鳴編までは、3層はユニークな攻略が多かった気がしていますが、今回は正統派な攻略ですね。

辺獄編4

前半

「YPP脳死」が主流でしょうか。

最初にタンク・ヒーラーで相談が必要なポイントは、「エレガントイヴィセレーション」でしょうか。私は暗黒なので「スイッチ→MT無敵→ST無敵」でお願いしています。戦士さんなら「MT無敵→ST無敵→MT無敵」という感じになるのでしょうか?

軽減は重要ですが、あまり相談はしないで進めていることが多いですね。私は、ブラッドレイクにリプ→範囲バフを繰り返している感じで使っています。ただし、塔処理でリキャストが戻らないので、直前の玉処理のブラッドレイクは素受けして温存しています。

前半の注意ポイントは、毒・線の処理です。
「なし」→「毒」:「毒」→「抗体」に変化します。このときタンヒラ組とDPS組でわかれているのですが、毒を取りに行く側の中で「なし」→「毒」をしてしまうと、事故になります。毒を取りに行く側同士は重なったり動線上に行かないように注意しましょう。
線は、残っている線を意識して動くほうがよい気がしています。自分が線を取れていなければ、線上にいけば取れるはずですものね。
塔の時の線取りもグルグルまわるよりは、取れていない線を意識してしっかり取ったほうが事故が少ない気がしています。

そして、もう一つの注意ポイントは「劇場創造」+「ピナクス」です。
ここは、「アムレン」タイミングさえ失敗しなければタイミングを覚えればなんとかなるでしょう。

後半

私は「双撃1回MT無敵/2回目ST無敵、ハートステイクはシェアでいいですか?」という感じで確認して進めています。

後半の注意点ポイントは2幕でしょうか。ミスになりやすく原因がわかりづらいので、しっかり正確に位置を把握しておく必要があります。
スタートは、最初に線がつながった塔の位置で、南北か東西かを判断です。
そして、事故が多いポイントが塔+頭割りです。塔担当は白床の内側が安置なので、頭割りからなるべく離れて待機します。爆発して急いで近づこうとすると、頭割りに巻き込まれてしまうことがあるので、一度反時計まわりに移動して近づくとよいと思います。
頭割り組は、慌てて移動して、頭割りに参加できずに事故というケースがあるので、しっかり発動したことを確認しましょう。そして、この後すぐに次のポイントを目指すのではなく、必ず中央経由で回復をもらうことを意識すれば、繰り返しで処理できると思います。


ここから先は、3幕、4幕、終幕、カーテンコールとあります。

特に細かい注意点というのは思いつきません。ここでのミスは練度不足という感じでしょうか・・・?

4層は正確に覚えてひとつひとつを着実にこなしていく感じです。

もう、「万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編」だいぶ経っているのでいまさらですが、ご参考までに!

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