こんばんわ、うぃむです。
さて、さっそく採掘師、園芸師を進めてみましょう!
ワチュメキメキ万貨街 採掘師・園芸師(Lv90) 「腕前や如何に」アポサカリー
クエストの開放は、
ワチュメキメキ万貨街 の シューニェ トライヨラ X:17.7 Y:10.8
で受けられます。
採集場所
採掘師
園芸師
納品
それではまた!
こんばんわ、うぃむです。
さて、さっそく採掘師、園芸師を進めてみましょう!
クエストの開放は、
ワチュメキメキ万貨街 の シューニェ トライヨラ X:17.7 Y:10.8
で受けられます。
それではまた!
こんばんわ、うぃむです。
さて、ギャザクラを始めるにあたって、最初に必要になるのはやっぱり素材です。
そのため、まず始めるのは、採掘師・園芸師でしょう。
クエストの開放は、
ワチュメキメキ万貨街 の 初老の採集者 トライヨラ X:15.9 Y:11.3
で受けられるます。
クエストが始まったと思ったら、途中で割り込まれ...
「あれ、私のこと忘れられてないよね?」なんて思いながらも、無事に開放しました(笑)。
どうやら、このお話では、このウヴロさんとの物語が進むようですね。どんな展開になるのか、楽しみです。
それではまた!
こんばんわ、うぃむです。
「黄金のレガシー」みなさん楽しんでいるでしょうか?
「暁月のフィナーレ」で、FF14の物語は一段落して、「黄金のレガシー」では新たな物語の始まりとなりました。メインのお話は、いろいろな意見はあるようですが、私は十分に楽しめました。
そして、新しいレイド「アルカディア L.H」「アルカディア零式 L.H」にも挑戦し、やっと一息つけるようになったところです。
今回は、「ワチュメキメキ万貨街取引」についてのお話を書いていこうかと思います。
ワチュメキメキ万貨街は、以下の場所に開放クエストがあります。
トライヨラ X:16.1 Y:11.1 最寄りのエーテライトはワチュメキメキ万貨街
クエストは、これから一緒にお仕事をすることになる方々を紹介してくれます。
今回のクエストでは、ローペリさんから紹介される多彩な方々が登場します。
今回も個性的なキャラクターが多く、彼らとのやり取りが今後どのように展開していくのか、とても楽しみですね!
それではまた!
今回は、零式4層でミスが多かったポイントや、自分なりに工夫して理解を深めた部分の図解を公開しようとおもいます。
基本的にタンクの回避方法ですが、円輪・輪円どちらも「内内外外」という流れで覚えました。
詳細な回避場所は、Game8さんや他の方が書いてくれているともうので、そちらを参考にしてください。
四隅に配置されたエレクトロープに直線攻撃が放たれます。直線攻撃が1回で、ボスの半面攻撃に当たらない場所が安地になります。この直線攻撃は、以下の様に判断できると思います。
このため、左側は1回目、右側は3回目を見れば、安地を判断できます。左右の安地を同時に確認しなくて良いので、この方法が私は楽でした。
3回目だけで判断もできますが、左右の安地を両方同じタイミングで判断する必要があります。左右別々することで判断に余裕ができると思いますよ。
ここでは、早い方か遅い方かと、直線攻撃の回数によって行動パターンが変わります。半面攻撃のときの散開は、間違えが多くなりがちです。
という感じです。図解しいて頭にいれておき、事前の動きを考えておくことで、慌てずに対応できるようになりました。
ボスが南を向くため、誘導時にボスを南向きにしておきます。あとは、左右に回避しながら攻撃を避け、着弾のタイミングに合わせて調整する程度でしょうか。
最初は混乱してしまい、ピクミンのように動いてしまっていました(笑)そこで、以下のように工夫しました。
こうすることで、判断に余裕が出来ると思います。
1体半面を判断できれば回避中に次の判断で十分間に合います。ついでに周りを見て答え合わせというくらいの余裕はあると思います。
2回目も同じ様に判断しつつ、中央か左右の安地を忘れずに確認する感じです。
夜半では、「散集(散開→集合)」か「集散(集合→散開)」の順番を意識して、対応していきます。ここで分身が「直線範囲」か「ドーナツ範囲」を行ってきます。
基本的には「塔の位置」を意識しつつ「ビーム誘導」を行います。
ここでの注意点は、
こんな感じでしょうか?
ここでは、AAが痛いため、ヒーラーさんの負担を減らすために、私は開始時にインビン(無敵)受けしています。(後半は防御バフを使っています。)
ここは、決められた場所に回避するだけですが、直線範囲攻撃も後でくるため、相方としっかり回避場所を合わせることが重要です。
4層のギミックは、計算された判断のややこしさという感じでしょうか?慣れてしまえば、それほど難しいものではないと思います。(それでも、よく間違えます(ごめんなさい))
今回の4層はちょっとしたミスがあっても、クリアできてしまうこともあります。それでも、やはりミスを減らすことが大切だと思います。
ヘタレな私ですが、今回もなんとか、無事踏破することができました。野良の方々、たくさんたくさん、ご迷惑をおかけしたと思います。本当に本当にありがとうございました。
また、消化でご迷惑をおかけしてしまうと思いますが、これからも精一杯がんばりますので、どうかご容赦ください!
それではまた!
こんばんは、うぃむです。
今回は、零式3層でミスが多かったポイントや、自分なりに工夫して理解を深めた部分の図解を公開しようとおもいます。
攻略の基本は、Game8さんです。
ここは色々なパターンがあるようなのですが、私は「1,5無敵」と宣言しています。
ナックルパートも回数を重ねるごとに、威力が上がるため、4回目と5回目が特に危険です。このため、重要なのは、4回目、5回目は無敵を使うのが良いと思っています。
ここは、MTとSTで事前に意識合わせが大切ですね。
タッグマッチは、1回目は鎖側にのみ被弾する。2回目は鎖側とグリーンミストに被弾する。となります。
MTの場合、なるべくボスを動かさない事を意識し、以下の手順で回避するようにしています。
基本はこれだけで、1回目は、鎖側は見る必要もありません。問題は2回目で、本体からのグリーンミストが加わってきます。そこで、次の手順で回避するようにしています。
最初は素直に、分身2体と本体を見ながら回避をしていました。しかし、ボスが動き回ってしまうため、近接の方が攻撃できないタイミングを作ってしまいました。
そこで、なるべく本体を動かさずに回避するこの方法に変更しました。
ここでは、「単独でいる長い導火線のボムを北基準とする」といわれています。わたしはこれを見つけるのに時間がかかってしまいます。そこで、今は内側の長い導火線のボムの間を南として判断しています。
ここは回避を覚えてしまえば、特に問題はありません。間違ってノックバックでアムレンを使ったりしないようにするのが注意でしょうか。(この後使うため)
また、最後の散開or頭割りが痛いので、中央に集まった時にリプを入れるようにしています。
3層のギミックは、いずれも勢いがあり、ちょっとしたミスが失敗に繋がります。このため、瞬発力が求められます。また、一つ一つの威力もあがっているため、しっかり軽減を意識することも重要となってきます。毎回この3層から軽減の重要性が高くなってきますね。
3層は、正確な判断力と瞬発力と軽減意識が攻略のポイントになるでしょうか。
それではまた!
こんばんは、うぃむです。
今回は、零式2層でミスが多かったポイントや、自分なりに工夫して理解を深めた部分を図解を公開しようとおもいます。
攻略は基本は、Game8さんです。
レインは散開、ドロップは2人頭割りと、これが何度も繰り返されます。正しく処理してもかなりのダメージを受けるため、範囲バフやリプライザルを使って被ダメージを軽減しています。
ドロップとレインは、時間差がくるのでカメラを使って覚えるようにしました。カメラを、レインの場合は横、ドロップは縦といった感じにしていました。
「リング・ラブ・コンビネーション」は、近づく→後ろのマーカー→突進~ちょっと斜めに離れる。「ラウンド・ラブ・コンビネーション」は、ちょっと離れる→横のマーカー→近づく、という手順で覚えました。
1stライブでは、基本は近接は「♥♥♡♡」、その他は「♥♥♥♡」にするのですが、塔踏みの関係で調整が必要となってしまう場合もあります。近接で「♥♥♥♡」になってしまった場合は、頭割りには参加せず、お祈りすることにしています😨
この後に小さい♥がいっぱい飛んできますが、MT視点だと北に待機し、♥が近づいて来たら少し時計回りにずれることで、ほぼ回避できるので、ここはノーマルより楽に感じています。
このフェーズでは、特に注意が必要です。うっかりミスで、範囲外に飛ばされて即死するリスクがあります。
以前は、ボスを動かさないように周りを回っていたりしました。しかし、この方法だと、緑線の順番がわかりにくく、避けるのが気合、運だのみになってしまいました。
いろいろ試した結果、カメラを動かさずにプレイする方法が一番安定したので、今はこの方法で落ち着いています。基本は緑線の隙間をみつけつつ、後ろに直線的に避けています。横からの緑線は当たらない位置に下がり、縦からの緑線は左右にずれる様にしています。これは、MTだからこそ出来る方法かもしれませんが、他の方がこの方法だとやりづらいのかは良くわかっていません(まずは、自分が死なないことを優先しました)。もっとよい方法があれば教えてほしいです。
このタイミングAAが痛いため、インビン(無敵)を使ってしまっています。2層だと、無敵使いところもないですしね。この方法は、ナイトの特権かもしれないですね!
なお、スプリントだけでなくアムレンも有効であり、場合によっては突進でノックバックから回避できることもあるので、うまく活用していきましょう。
特に難しいことはないのですが、MTで「♥♡♡♡」になったときだけ、周りを惑わせてしまっているかもしれません。
通常は「♥♡♡♡」は南側集合なのですが、DPSさんの方向指定とか考えると、ボスの向きをイタズラに変えない方が良いと思っています。そこで、詠唱が始まるまでは「♡♡♡♡」組に混ざって待機し、詠唱が始まったら、所定の位置に移動しています。
どれだけ、意味があるのかわかりませんが😆
この後、3rd、ブラックハートと続きますが、特別な注意点というのはありませんでした。
ただ、久しぶりにやると、どっち先だっけ?何秒だっけ?とど忘れしてしまうこともあり、事前に再確認しておくと安心です。
2層は基本ギミック(規則)を覚えることに加えて、アラームフェロモンでは判断力も求められます。1つ1つの正確な動きと状況把握力、そして判断力が重要です。これまでの経験では、こういったタイプは3層に多い印象がありました。
いずれにしても、しっかりとポイントを押さえて、ミスを最小限に抑えることが攻略のポイントかとおもいます。
それではまた!
こんばんわ、ういむです。
今回はナイトに転生して零式に挑戦してきました!
いつもは暗黒騎士を使っていましたが、7.05に合わせて新たな挑戦です。
攻略は基本は、Game8さんです。ミスが多かったポイントや、自分の理解を深める様にで図解していったものを公開しようとおもいます。
最初の強攻撃は「インビン」(無敵)で受けています。このタイミングで使っても、後半にはスキルが再使用可能になります。
この方法で受けることで、ヒーラーさんやSTさんの負担も減らすことができます。
ナイトの「インビン」だと、HPが減らないのも魅力です。
基本的にはMT視点での整理ですが、他の役割の方でも使えるでしょうか?イメージ的には2回目の反面攻撃が終わったら、戻る方向にいる分身をみつけて駆け込む感じです。
この時に、「ダブルクロウ」か「クアッドクロウ」が詠唱されるので、回避後の散開も忘れないようにしましょう。その後も、ここできた「ダブルクロウ」か「クアッドクロウ」が再度来るので忘れないようにしましょう。この後「ダブルクロウ」だった場合は、「クアドラルネイル」の3回目の合間でヒーラーさん側に移動しておくことで、慌てずスムーズに処理ができます。
ここのぶっ飛ばしが苦手です。
以前は1マス処理をしていました。しかし、角度がずれて落下したり、落下地点の床を壊して巻き込んでしまったりしました。今は素直に隣のマスから飛ばされるようにしています。
とにかくここは、対象の人が速やかに位置を確定することが、ミスを少なくするために重要だと思います。
この後の「クアドラプルネイル」は、Game8さんの攻略では、分身と本体の方向を合わせていません。しかし、この方法ではミスが出ていました。
そこで私は開始前に、「 分身誘導は内側に向けます。散開はご注意を! 」とパーティーに伝えるようにしました。これにより散会ミスは減りました。特に野良パーティーで進めている方は、自分の動きを先に伝えておくと、パーティーのみなさんが動きやすくなり、ギミックがスムーズになるとおもいますので、おすすめです。
MTとして問題は「クアドラプルネイル」と先「ネイルチッパー」のタイミングでした。十字発動と同時に突進では、「ネイルチッパー」を巻き込んでしまい、遅れると本体が動いてしまいます。
「ネイルチッパー」の発動と同時に、「クアドラプルネイル」からはワンテンポ遅らせて突進することで、ボスを動かさずに対応できました。
ミスが多いのがこの、「TDH散会」です。
「頭割り」か「TDH散開」は、常に「TDH散開」で散開して、「頭割り」だったら集まるという動き方が良いと思います。直前までバラバラだったり、「頭割り」の集合をしている時があり、その関係で慌てて散開してミスなんてことがあります。
いまは、念の為、安地ギリギリで待機して、範囲攻撃と同時に、範囲攻撃の中に駆け込むようにして、少しでもリスクを減らしています。
1層のMTでの挑戦は、ナイトの操作や、ボスの誘導に気を取られてしまったり、練習中にはテンパってしまうこともありました。それでも、失敗を重ねて、最終的にはみなさんに迷惑をかけないようにすることが大切だと感じています。慣れるしかないですね!
1層は、ソロパートがあったり、パーティーで息を合わせたり、相方との掛け合いがあったりと、多くの連携が求められます。零式1発目として、さぁこれからみんなで攻略を始めるぞ!と言う感じが、とても良いですね!
それではまた!
こんにちは、ういむです! パッチ7.3で実装されたギャザラー&クラフター用の新式装備を作るために必要な素材数をまとめました。 パッチ7.3のギャザクラ新式装備とは? 7.x(黄金のレガシー)の最終装備になると考えられ、長く愛用できる装備と思われます。 このギャザクラ新式...