「終極の戦い」に挑戦してみました(覚書メモ) #FF14|うぃむんののんびりギャザクラ日誌 #FF14

「終極の戦い」に挑戦してみました(覚書メモ) #FF14

こんばんわ、うぃむです。

そのうちやろうと思っていた「終極の戦い」、武器がいいな~とおもって挑戦してみました!

終極の戦いは、「終焉の戦い」の極です。どうでも良いのですが、なんで「極終焉の戦い」ではないのかって、思ったのは私だけでしょうか?

「終極の戦い」のポイント

終極の戦いで苦労したポイントのみ書いてみます。

エレゲイア

青か赤の2つの惑星が衝突した時に発生するギミックを回避します。頭に入れておきたいポイントは

  • 青は衝突場所からのノックバック:赤は範囲攻撃
  • 惑星は反時計回り
  • 遅い方の惑星は90°回転した場所で衝突する
  • 衝突個所は全部で4個所しかない(北西、北東、南西、南東のいずれか)

私は、最初に惑星が呼び出されたら、両方が見える位置にカメラを移動します。どちらが遅い惑星かを見極め衝突位置を判断します。同時に😈(顔)が向いている方向を確認しながら、安地をさがしています。

※本来なら顔→惑星の順なのでしょうが、カメラをグルグルさせるので、わからなくなってしまうので、私はこの順番です…

エレンコス

意外と厄介なのはこのエレンコスです。カメラをギミックに集中していると、顔を見忘れます(笑)詠唱でわかるのですが、ほとんどギミックの間に差し込まれます。

エレンコスのタイミングを覚える方が早そうです。

  • 塔処理
  • 2連フェイタリズム
  • アポロイア後
  • 絶望浸食2回目の後
  • 絶望輪唱の後

アポロイア:絶望合唱>セオロジカルフェイタリズム

いまだに苦手なのがこれです。いろいろな解説を見てもいまいちピンとこなくて、私なりのやりやすい方法です。(結果、はるうららさんの方式とカメラが逆なだけです。)

  • カメラを動かしてしまうと混乱する。
    →3回目に全体が把握しやすいカメラ位置で固定する。
     ※1回目は画面外で見えなくても問題ない。
  • 3回目は奇数か偶数かで回避位置を判断する。
という感じで、自分で図解してやっとわかってきました。理解が悪いですね(笑)



こんな感じで1回目の中央の頭の攻撃範囲は画面の下側(見えない)にしています。
フェイタリズム

惑星衝突2回の連続ですが、エレゲイアとタイミングが全く違います。エレゲイアは90°移動してからの衝突ですが、フェイタリズムは直ぐに衝突します。2回の連続の色は同じです。青青もしくは赤赤です。

出現ポイントは対角で2個所あります。下の輪が早く回る方が先に衝突します。

先に衝突する方を見極めて、赤なら離れる、青なら近づく感じで良いと思います。衝突後に直ぐに遅い方も衝突するので、反対側に回避すればOKです。

なお、フェイタリズム2連(惑星衝突4回)もこの後に来ます。この場合は、赤赤→青青もしくは青青→赤赤になります。

厄介なのが青青→赤赤です。青の2回目に赤の1回目と反対方向に飛ばされないといけません。非常に見づらく、またノックバックも角度を謝ると落下してしまいます。スプリントを入れておくと、多少回避しやすいかもしれません。ここは赤赤→青青が来るのを祈るか、慣れるしかないとおもいます。(なお、タンクならこのタイミングで無敵を使ってしまうというのも手です・・・)

アポロイア

ここはそれほど難しくはありません。

最初に頭上からおちてくる輪を確認します。

最初に、左右で輪が少ない方にいきます。近接なのでなるべく殴れる、北側にいき輪を確認しています。

次に前回爆発した場所あたりに移動しつつ、次の安地を見極めています。(※前回爆発した場所は単純に確立が1つ低いはずなので(笑))

危ない場合は、スプリントなども使ってしまいましょう。

結果


なんとか、勝てました!!

周りのみなさんは、あっさり勝てているようですが、なかなか理解できずに苦労しました。多少、参考になれば・・・?(笑)

「終極の戦い」多少慣れてきましたが、なかなかドキドキする楽しいコンテンツですね!まだ、これからという方も是非是非挑戦してみてくださいね!

0 件のコメント:

コメントを投稿

超解像技術(FSR 1.0/DLSS 2.0)と対応グラボ(GPU) #FF14

こんにちは、うぃむです。 先日(4/13)の「 第9回 14時間生放送 」の第80回 プロデューサーレターLIVEがありました。 この中で、黄金のレガシーでは「超解像技術」として、AMD FSR 1.0 / Nvidia DLSS 2.0 の対応が発表されました。 ...