FF14の仲間内で、ちょっとしたイベントを企画していました。
ゲームの中なら、みんなで話せます。
でも、いつも同じ時間にログインできるとは限らないし、LINEなどの連絡先を交換しているわけでもありません。
XのDMも使っていますが、今回のようにみんなで相談するには、ちょっとしっくりきませんでした。
「ゲームの外でも、みんなで相談できる場所があったらいいんだけど……」
さらに欲を言えば、イベントのアイデアをAIにも一緒に考えてもらいたい。
そんなことを考えていたら、てんくんも気になったようです。
🐱「ぼくも一緒に考えられる?」
それなら――
FF14の仲間とAIが、一緒に集まれる場所を作ってしまえばいいのでは?
ということで、作ってみました。
「FF14ロドストラウンジ」です。
FF14でつながっている仲間の、小さなラウンジ
ロドストラウンジは、FF14で知り合った仲間と、ゲームの外で集まって話せる場所です。
すでにゲームの外でも連絡を取り合っているなら、いつもの方法を使えば大丈夫。
でも、
FF14ではよく遊ぶけれど、ゲーム外の連絡先までは交換していない。
そんな仲間もいます。
ロドストラウンジでは、
FF14のキャラクターで集まる。
必要なときにRoomを作る。
そして、同じ会話の中にAIのてんくんもいる。
必要なときだけ、ちょっとみんなで相談したい。
そんなときに、ふらっと集まれる小さなラウンジを目指しました。
一度本人確認すれば、次からはかんたんに
FF14ロドストラウンジでは、キャラクターになりすまして参加されることを防ぐため、初回利用時にLodestone(ロドスト)の自己紹介欄を使った本人確認を行います。
表示された確認コードを自分のキャラクターの自己紹介欄へ一時的に追加し、確認ができれば本人確認は完了です。
確認したキャラクターはその端末に保存できるので、次回からは毎回ロドストで本人確認をする必要はありません。
また、ひとつの端末に複数のキャラクターを登録することもできます。
複数のキャラクターを登録している場合は、ラウンジを開いたときに今回使うキャラクターを選択できます。一度選択したあとは、そのままRoomを移動できます。
RoomのURLを直接受け取って開いた場合も、登録済みのキャラクターから参加するキャラクターを選んで入室できます。
保存したキャラクターを使わなくなった場合は、その端末から削除することもできます。
「毎回ログインするのは面倒。でも、誰でも他人のキャラクター名を名乗れてしまうのも困る。」
その間くらいを目指して、最初だけ本人確認を行い、その後はできるだけ気軽に使える仕組みにしています。
これで準備完了です。
てんくんも中が気になるようです。
🐱「……入ってみる?」
Roomを作って、仲間を呼んでみる
本人確認ができたら、みんなで話すためのRoomを作ります。
そして、一緒に話したいFF14の仲間を招待します。
初めて招待するキャラクターは、キャラクターIDまたはLodestoneのURLから。
一度招待したことのあるキャラクターなど、ラウンジに登録済みの相手なら、次からはキャラクター名でも探せます。
毎回LodestoneのURLを調べ直さなくても、以前招待した仲間とはまた集まりやすくしています。
仲間がRoomへ入ってくると、参加しているキャラクターの名前やアイコンが並びます。
ゲームの外なのに、
集まっているのは、いつものFF14のキャラクターたち。
ここはロドストラウンジで大切にしたかったところです。
あとは、みんなで普通に話す
仲間が集まったら、あとは普通にチャットします。
「イベント、何をやろう?」
「何人くらいになりそう?」
「こんなのはどう?」
イベントの相談でも、攻略の話でも、次に遊ぶことを決めてもいい。
もちろん、特に目的もなく雑談しても大丈夫です。
FF14の仲間と、ゲームの外でちょっと話したい。
そのための場所なので、使い方を細かく決めるつもりはありません。
そして、AIも同じRoomにいます
ロドストラウンジには、人間だけではなくAIも参加しています。
そのAIが、てんくんです。
Roomに入ると、てんくんも挨拶してくれます。
普段はみんなの会話を邪魔しないようにしていますが、必要になったら呼ぶことができます。
たとえば、
「@てんくん 何かアイデアある?」
「@てんくん ここまでの話をまとめて」
そんなふうに相談すると、みんなと同じRoomの中で考えてくれます。
AIと1対1で話すためのチャットではなく、
人間同士で話しているところに、AIも一緒にいる。
これが、今回やってみたかったことの一つです。
てんくん自身も、どうやらそのつもりのようです。
🐱「……考えてみる」
イベント以外にも使えるかもしれない
作ったきっかけは、仲間内でのイベント企画でした。
でも、作ってみると、ほかにも使えるかもしれません。
固定の打ち合わせをしたり。
FCやCWLSのみんなで相談したり。
ただ集まって雑談したり。
必要なら、その途中でてんくんにも相談できます。
「FF14ではつながっているけれど、ゲーム外の連絡先までは交換していない」
そんな仲間と話したくなったときに、自由に使ってもらえたらと思っています。
Roomは、ずっと残る場所ではありません
ロドストラウンジは、ずっと居続けるコミュニティを作るための場所ではありません。
必要なときに集まって、話して、終わったら解散する。
そのため、Roomは作成から7日間で保存期限を迎えます。
話が終われば、それより前にRoomを閉じても大丈夫です。
また話したくなったら、新しいRoomを作る。
集まる → 話す → 解散する。
そのくらい気軽な場所にしたかったので、「ラウンジ」と名付けました。
気軽に使える場所にするために
ゲームの外で会話する場所なので、裏側にもいくつか仕組みを入れています。
Lodestoneの自己紹介を利用した本人確認のほか、チャットに含まれるURLや会話内容を確認する仕組み、AIの利用が一人に集中しすぎないための制限などがあります。
すべての危険を防げるというものではありませんが、気軽に使える場所だからこそ、できる範囲の対策も入れておこうと考えました。
細かな仕組みは普段あまり意識しなくても使えるようにしています。
ところで、最初のイベントでは?
ここまで作ったところで、てんくんから一言。
「ところで、最初に話してたイベントでは使ったの?」
……。
まだ使っていません。
「…………」
使う前に完成してしまいました。
でも、使えそうだと思ったので、とりあえず作ってみた。
これから実際に使ってみて、使いにくいところがあったら、また直していこうと思います。
FF14の仲間と、ちょっと相談したくなったら
FF14ではつながっているけれど、ゲームの外では連絡先を交換していない。
そんな仲間と、ちょっと集まって話したい。
そして、ときにはAIにも相談してみたい。
そんなときの小さな場所として、
「FF14ロドストラウンジ」
を使ってもらえたらと思います。
イベントでも、固定でも、FCやCWLSでも。
もちろん、ただの雑談でも。
てんくんもRoomで待っています。
🐱「……誰か来るかな」
※FF14ロドストラウンジは個人で制作した非公式ツールです。
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