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健康診断の結果をAIへ相談してみた | DataMentor体験

こんばんは、うぃむです。

前回の記事では、FF14のクリスタルコンフリクトで「DataMentor」を使ってAIへ相談してみました

今回は少し雰囲気を変えて、健康診断の結果を使って DataMentorを体験してみます。

健康診断の結果を見て、毎年少しモヤモヤしていました

健康診断を受けると、毎年問診でこんなアドバイスをいただきます。

  • 甘いものは控えましょう
  • お酒はほどほどにしましょう
  • 食べ過ぎないようにしましょう
  • 間食は控えましょう
  • 栄養不足なので、もう少し食べましょう

思わず、

「さっき食べ過ぎないようにって言われませんでしたっけ?(笑)」

と思ってしまうこともありました。

もちろん、先生が悪いわけではありません。

限られた時間の中で診察する以上、健康管理の基本となる一般的なアドバイスになるのは当然だと思います。

でも私は、

  • お酒は飲みません
  • 甘いものもほとんど食べません
  • 間食もしません
  • BMIも標準です

それでも、糖代謝やコレステロールの数値が毎年少し気になっていました。

だから、

「私の場合は、どう考えればいいんだろう?」

という疑問が残っていたのです。

AIへ相談するとして、何を伝えればいいんだろう?

そこで今回は、健康診断の結果をAIへ相談してみようと思いました。

でも、そのときに一つ困ったことがありました。

「AIへ相談するとして、何を伝えればいいんだろう?」

健康診断の結果だけでいいのか。

生活習慣や自覚症状も伝えた方がよいのか。

何をどこまで伝えれば、自分に合った考え方につながるのか分かりません。

そんなときに使ってみたのが、DataMentorです。

DataMentorとは

健康診断の結果や生活習慣などの情報を整理し、 ChatGPTなどの生成AIへ相談しやすい文章(プロンプト)を作成するサポートツールです。

今回相談した内容

今回は、毎年受けている健康診断の結果をもとにAIへ相談しました。

以前から糖代謝の数値が少し気になっていたため、毎年追加の検査も受けています。

また、コレステロールも高めで、健康診断のたびに生活習慣についてアドバイスを受けています。

ちなみに、身長や体重は標準的で、お酒も飲みません。

それでも数値が気になるため、

「今の自分に合った考え方を知りたい」

そんな気持ちで相談してみました。

全部入力しなくても相談できます

実際にDataMentorへ健康診断の結果を入力してみます。

健康診断は入力項目が多いので、

「これを全部入力しないといけないの?」

と思われるかもしれません。

でも、すべての項目を入力する必要はありません。

気になる数値だけでも相談できます。

例えば、

  • コレステロールだけ
  • 血糖値だけ
  • 身長・体重だけ

という使い方でも大丈夫です。

気になる数値に加えて、関連しそうな生活習慣や自覚症状なども入力すると、 検査項目同士の関係を含めて相談しやすくなることがあります。

ただし、最初から完璧に入力する必要はありません。

「まずは気になるところだけ相談してみる」

くらいの気持ちで十分です。

DataMentorは、健康診断の情報をすべて入力することよりも、 AIへ相談しやすい形に整理することを大切にしています。

AIの最初の回答は、健康診断でよく聞く内容でした

DataMentorで作成したプロンプトをChatGPTへ貼り付けると、健康診断の結果が整理されて返ってきました。

最初の回答を読んで思ったのは、

「意外と、健康診断でよく聞く内容なんだな」

ということでした。

例えば、

  • 食後に少し歩いてみる
  • 食生活を見直してみる
  • 外食の内容を意識してみる

などです。

ただ、それは決して悪いことではありません。

一般的なアドバイスは、健康管理の基本として大切だからです。

そのうえでAIは、健康診断の結果だけでなく、入力した生活習慣や自覚症状も踏まえながら、

「今の自分でも取り組めそうなこと」

を整理してくれました。

すべてを一度に変えようとするのではなく、まずは食後に少し歩いてみる。

そんな小さな提案だったので、

「それなら少し試してみようかな」

と思うことができました。

健康診断でよく聞く内容から、自分に合った考え方へ

今回、一番印象に残ったのはここでした。

最初の回答を読んだあと、私は追加で次のようなことを伝えてみました。

  • 私はお酒を飲みません
  • 甘いものもほとんど食べません
  • BMIも標準です

するとAIは、その前提を踏まえながら、

「それでは、ほかに考えられることを整理してみましょう」

という形で、体質や家族歴、運動習慣、睡眠、ストレスなど、別の視点も含めて整理してくれました。

病院では限られた時間の中で、気になったことをすべて質問するのが難しい場合もあります。

でもAIなら、気になったことや違和感を、自分のペースで何度でも質問しやすくなります。

AIの回答に違和感があれば、

「それは自分には当てはまりません」

と、そのまま伝えても構いません。

追加した情報をもとに、もう一度考えを整理してもらえます。


過去の結果との違いも整理してくれました

もう一つ印象に残ったことがあります。

以前にも似た健康診断の結果をAIへ相談したことがあり、今回はその内容も踏まえながら、以前との違いを整理してくれました。

健康診断は、今回の数値だけでなく、一年ごとの変化を見ることも大切です。

体重はあまり変わっていなくても、コレステロールや血糖に関する数値が変わっていることがあります。

そのような変化を見ながら、

  • 食生活に変化がなかったか
  • 運動量が減っていないか
  • 睡眠やストレスの状態はどうか

といった点を、何度でも整理し直せることは、AIへ相談する良さの一つだと感じました。

過去の結果を比較するときのポイント

過去の内容をどこまで参照できるかは、利用するAIやチャットの状態によって異なります。

翌年に相談するときは、同じチャットを使うだけでなく、前年の検査結果やAIの回答もあらためて伝えると、変化を比較しやすくなります。

DataMentorは、ここからが本当のスタートです

今回使ってみて、改めて感じたことがあります。

DataMentorは、プロンプトを作って終わりではありません。

ここからが本当のスタートです。

DataMentorが行うのは、健康診断の結果や生活習慣などを整理し、AIへ相談しやすい形のプロンプトを作るところまでです。

そのプロンプトをAIへ渡し、最初の回答を受け取ります。

そして回答を読んで、

  • これは自分には当てはまらない
  • ここをもう少し詳しく知りたい
  • 別の可能性も考えられないか

と感じたことを追加で質問します。

対話を続けることで、新しい気付きが生まれ、自分の考えを整理しやすくなります。

その先に、

「次はこれを試してみよう」

という、自分なりの小さな一歩が見えてきます。

AIと医師は、役割が違います

もちろん、AIの回答が絶対に正しいとは限りません。

AIとの対話は、医師の診断や再検査に代わるものではありません。

症状がある場合や、再検査・受診を勧められている場合は、医療機関へ相談することが大切です。

その一方でAIは、

  • 健康診断の結果をどう受け止めればよいか
  • 自分は何が気になっているのか
  • 受診するときに何を確認したいのか

を整理する相談相手として活用できます。

AIで考えを整理したうえで、必要なことを医師へ相談する。

それも、健康診断の結果を次の行動につなげる一つの使い方だと思います。

実際に使ってみた感想

今回感じたのは、AIは診断の代わりではなく、 健康診断の結果をどう受け止めるかを整理する相談相手になれるということでした。

健康診断の結果を見て、

「悪かった」

だけで終わるのではなく、

「じゃあ、自分は次に何をしてみよう」

と考えられたことが、今回一番大きな収穫でした。

まとめ

DataMentorは、健康診断を診断するツールではありません。

プロンプトを作ることだけが目的のツールでもありません。

健康診断の結果や生活習慣を整理し、 AIとの対話を始めやすくするための入口です。

そこからAIとの対話を続けることで、

  • 新しい気付きが生まれる
  • 考えが整理される
  • 自分に合った考え方へ近付く
  • 次に試してみたいことが見えてくる

そんな流れにつながっていきます。

もし、

「健康診断の結果を見ても、どう考えればいいか分からない」

と感じている方は、一度AIへ相談してみるのも一つの方法かもしれません。

DataMentorが、 AIへ相談する最初の一歩のお手伝いになれば嬉しいです。

ご利用前にご確認ください

DataMentorおよび生成AIの回答は、医師による診断・治療・検査の代わりにはなりません。
健康診断で再検査や受診を勧められている場合、自覚症状がある場合、体調に不安がある場合は、医療機関へご相談ください。

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