本日はドライブレコーダーの取り付けに挑戦してみました。
準備した機材
- ドライブレコーダー
- エレクトロタップ
- シガーソケットA
- 3Mの超強力両面テープ
- 導電性アルミテープ
- シガーソケットA
電源の分岐・取り出し
ドライブレコーダーはシガーソケットから電源を取る作りになっています。
しかし、車のシガーソケットをそのまま利用すると配線が丸見えになってしまいあまり綺麗ではないので、ヒューズボックスから電源を分岐させてみました。
しかし、車のシガーソケットをそのまま利用すると配線が丸見えになってしまいあまり綺麗ではないので、ヒューズボックスから電源を分岐させてみました。
ヒューズボックスからはETCの電源を取っており、写真の右下の配線がアクセサリー電源になっているとの事でしたので、これを「2.エレクトロタップ」で分岐しました。そして、「3.シガーソケットA」をつなぎました。「3.シガーソケットA」は「4.3M超強力両面テープ」を使って見えないところに固定しました。
これで、「1.ドライブレコーダー」の電源は確保しました。
これで、「1.ドライブレコーダー」の電源は確保しました。
配線
配線は、車には元々隠せるような隙間が用意されているので、それを利用しました。ただ、素人なのでピラー部分は少し見えてしまっています。妥協です(笑)ドライブレコーダーの設置
フロント
リア
と無事に設置出来ました^^
フロントのドライブレコーダーは固定方法が吸盤式なので落下しそうなのが不安ですが(笑)
(かかった費用)
ドライブレコーダー 4,880円
エレクトロタップ 327円
シガーソケット 553円
フロントのドライブレコーダーは固定方法が吸盤式なので落下しそうなのが不安ですが(笑)
(かかった費用)
ドライブレコーダー 4,880円
エレクトロタップ 327円
シガーソケット 553円
合計 5,760円
こんな値段でドライブレコーダーが付けられちゃうんですね。およそ1時間程度で簡単に設置できました。ドライブレコーダーは活用されないほうがいいのですが、あると安心なところもありますよね。
こういう作業は好きなので楽しく設置できました^^
こんな値段でドライブレコーダーが付けられちゃうんですね。およそ1時間程度で簡単に設置できました。ドライブレコーダーは活用されないほうがいいのですが、あると安心なところもありますよね。
こういう作業は好きなので楽しく設置できました^^
おまけ(アルミテープチューン)
ついでに、「5.電導性アルミテープ」を使って樹脂製部分やエアークリーナーなどの静電気対策もしてみました。
オカルト?なアルミテープチューンです(笑)
ということで、無事にドライブレコーダーが設置できました^^
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