明日からお仕事なのでゆっくり体を休められている方も多いですかね。
そう思っていたのですが、旅行好きかつ、家でじっとしているのが苦手な私は、あまりにもいい天気だったので、軽くドライブがてら、水沢うどんを食べに行って来ちゃいました。
美味しかったです。
場所はイニシャルDでも有名な群馬県S(渋川)市、秋名山(榛名山)の麓にある、「大澤屋第一店舗」です。太陽の塔で有名な岡本太郎さんと何か由来があるお店で、作品を見ながらうどんが食べられます。
水沢うどんは、讃岐うどん系とはちがって、水々しい爽やかなうどんなので、これから暑くなる季節にはさっぱりと食べられます。気になった方は是非行って見てください。
前ふりが長くなりました。
こんばんは、うぃむです。
今日はグリダニアのグランドカンパニー双蛇党の本部からチョコボがお届けします。
双蛇党カラーに偽装して侵入です!
昨日、イクサル族のデイリーをやってみようと思ったのですが、進め方すらわからず、色々アドバイスもいただいたので、今日はそちらを進めてみようと思います!
果たして、イクサル族のデイリーはできるのでしょうか??(笑)
さて、目的はこれです!
「雷雨来たりなば」
そう、イクサル族のデイリーを行うには、このクエストからスタートしたいと行けないようです。
(正確には、「メインクエスト「ストーンヴィジルに眠る翼」をコンプリートしていること」とありますので、ご注意下さい。)
雷雨きたりなば (Lv1)
さて、クエストはスカーレット少牙士から受けます。実は、いままで男性かとおもっていたのですが、女性ですかね・・・
失礼しました><
ざっくりいうと、エ・タッタ監視哨がイクサル族に襲われたので、迎撃に加勢してくれと?
あれれ、これからイクサル族と仲良くなろうとしているのにいいのかな?
とにかく行ってみましょう。
ん?というか、私、園芸師なんですが???(笑)
エーテライトから黄蛇門に行って、目的地はここですね。
グイスリットさんいました。
マスクにちょんまげ・・・ユニークな方ですね!
竜騎士さんでしょうか?
話しかけると、どうやら北部森林のピースガーデン付近に不時着した装甲気球のを調べてきてほしいとか。
ふむふむ、
だから、私、園芸師なんですが・・・何か勘違いしておりませんか?(笑)
とにかく、場所はこの辺ですね。
いってみましょーー!
途中、良木なんかをみつけたら、採取しながら・・・
だって・・・・園芸師ですから!!!!
お、あんなところに「装甲気球の部品」を発見!
採取が終わったら行ってみます!
見つけました、とりあえず、近くにイクサル族はいないみたいですね。
回収したら、今度はまたグイスリットさんに報告みたいですね。
グイスリットさんに、「装甲気球の部品」を渡して・・・
だ~か~ら~、わたしゃ園芸師だーーーーーw
いいんです・・・
場所はここっすね・・・(すね
良木さがしつついきますよ!!
これは・・・私には大きすぎて運べそうにありませんが・・・
イクサル族には見つかってしまったようですが、なにやら違う展開に・・・?
ここは、昨日、デイリー貰いに来て失敗した場所!!!!!
このセズル・トトロックさんに報告すれば完了ですね!!!
ガンチョーにねえッェ!
バリバリ上等ッォ!ヨロシクッゥ!
(笑)
こうして、「雷雨きたりなば」無事完了できました^^
<余談>
しかし、この装甲気球の設計図、よくかけていますね~
細かい所まですごいです。
疾風の空力団 (Lv1)
さてさて、無事「雷雨きたりなば」をクリアすると、連続クエストとして、「疾風の空力団」を受けることが出来るのですが、今度は園芸師(ギャザラー)のままでは受けられません。そのため、ここからは裁縫師として、進めていこうと思います。
場所はここですね。
キキルン族の商人に話をききました。
お次はこちら、浮かぶコルク亭ですね。
場所は、建物の中ではなく、外にいるます。
そうすると・・・こんな感じで蛮族クエストについて教えてもらえまうす。
ということで、開いてみるとこんな感じに「スペシャルレシピ」-「イクサル族蛮族クエスト」が選択できるようになりました。
こんな感じで進めていくんですね。
ではさっそく、目的の「エスカトルの船体の部材」を製作してみましょう。
そうそう、製作には、「エカトルリストグローブ」を装備する必要があるので、注意してくださいね。
そして、完成したものを納品したら、完了です~♪
納品ができたら、またイクサル族のところに戻ります。
そして、また納品ww
なんとか、クエストコンプリートできました~!
そして、無事「蛮族クエスト」開放できましたとさ!
めでたしめでたい。
アチーブメントもいただけました。
これで、念願の蛮族デイリーが進められます。
それでは、今日はここまでです。
ここまで、くだらないブログ、読んでいただいた方、お付き合いいただいた方、ありがとうございました。
おやすみなさい。
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