もう計画されているかたも、これからの方も普段できない事に挑戦できる良い機会です。
楽しんでまいりましょう!
そんなわけで、こんばんわ、うぃむです。
今日のスタートは、黒渦団兵舎からです。
では、のんびりとまいりましょうか。
さてさて、冒頭から脱線して、昨日覚えたグラカン納品から(笑)
木工:スピア
裁縫:ショーティ
園芸:ラノシアオレンジ
さてさて、ギャザラーの園芸ですが、やり始めると猿の様にやり続けてしまいます(笑)
この気持わかりますよね?
気がついたら10個納品でいいのに、22個(笑)
この辺でやめておきましょう!!!
という事で、3種類無事納品できました!!
ではでは、ここから本題ににまいりましょう。
はじめてのギルドリーヴ
といっても、ギルドリーヴはいったいどこで受けたら良いのか?そんな時は、グーグル先生に聞いてみるのが一番です。
そうすると、現在のレベルとしては、この辺が良さそうなので、まずは黒衣森:中央森林のベントブランチへテレポして向かってみます。
黒衣森:中央森林 | 確認採集 | グリーンティア択伐地の間伐 | 5 | 60 | 580 | (バノック練兵所) 良木(Lv10)8箇所で良質なアッシュ原木と択伐地のアッシュ原木を採集 |
黒衣森:中央森林 | 確認採集 | 天柱樹の状態調査 | 5 | 60 | 1160 | (バノック練兵所) 良木(Lv10)8箇所で天柱樹の丈夫な根と天柱樹の根を採集 |
黒衣森:中央森林 | 指定採集 | オチューの種子 | 5 | 60 | 1160 | (バノック練兵所) 良木(Lv10)でオチューの種子を35個採集 |
黒衣森:中央森林 | 大量採集 | ファンガーの苗床除去 | 5 | 70 | 1160 | (バノック練兵所) 良木(Lv10)8箇所で胞子が張り付いた樹皮を32個採集 |
このティルニーさんからギルドリーヴが貰えます。
ティルニーさん、右手を下に、左手を上になんてやけに行儀が良いですね。
それとも緊張しているのかな?
こういった細かい個性を丁寧に描いている FF14 って凄いですよね。尊敬しちゃいます。
さて、またまた脱線してきました(笑)
話しかけると、次の選択になります。
用件は?ん~なんて、事務的なw
とりえず、園芸をやってみようと思うので、「採取稼業」を選んでみます。
お、おう・・
とりあえず、園芸師!!
・
・
・
・
えーーーーーーーーー!
初めてのギルドリーヴ失敗!!!!
えーーーーなんでだよ・・・(泣)
さて、なんちゃって本当の黒衣森:中央森林のギルドリーヴはここです(汗)
こんな感じで受けられます(笑)
手始めに、2つとも受けてみましょう。
そうすると、地図上に緑色の円が表示されてきました。
目的地の表示は、傭兵稼業と同じですね。
早速向かってみます!
ちなみに緑色の円にカーソルを当ててみると。
こんな感じで、受けたギルドリーヴの名前が出てきます。
わかりやすいですね!
円の中に入ったら、受けたギルドリーブを選択すると、次の画面が出てきたので、「開始」を選んでみます。
なお、園芸のギルドリーヴを開始するのに、園芸師になっていないと、
こんな感じで、怒られちゃいます(笑)
さらに、チョコボとかに乗ったまま開始しようとすると、更に怒られちゃいます(泣)
注意しましょう(笑)
さらに、ホームポントが地元でないと、こんなメッセージまで出てきます。
本当に親切ですね~~
次に、難易度の設定が来ます。
これは、レベルが高いほど経験値も美味しいのですが、難しくなるので最初は控えめに徐々に上げて試してみるというのが良いかもしれません。
とりあえず、私はMAXの+4にしてみます・・・
あとは、ノルマをこなしていけば完了です。
完了すると、こんなのが表示されてきて、ギルドリーヴを受けたところに直ぐに戻ることができます。
ですが・・・近くにもう一つギルドリーヴがあったので、今回は「いいえ」を選択して、もう一つのギルドリーヴをやってみます。
こういう感じで、帰るか帰らないほうが良いかは、先を考えて決めると良いのではないでしょうか。
そして、ギルドリーブを一通り終わって、帰還したら報告って感じですかね。
「報酬を受取る」を選ぶと・・・
といった感じで、経験値とちょっとのギルとシャードがもらえました^^
1日8回までの回数限定と、リーヴ受注権のが必要ですが、結構おいしいですね。
グラカン納品のがお手軽ですが、こちらもがんばって消化していったほうが良さそうですね。
続いて、裁縫と木工もやってみようと思いますが、同じ感じの繰り返しになると思いますので、今日はここまで。
あとはのんびり進めていきたいと思います。
それでは、殺風景で寝るところすら無い我が家から、
おやすみなさい!
<余談>
しかし、低レベル帯の装備ってあまり出品されていないですね・・・
特に脚なんて・・・
どなたか、心優しい方、私宛に送って下さい!是非是非おまちしています。
なんちゃって(笑)
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