8月 2024|うぃむんののんびりギャザクラ日誌 #FF14

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「アルカディア零式L.H.2層」に挑戦してみました(攻略メモ) #FF14

こんばんは、うぃむです。

今回は、零式2層でミスが多かったポイントや、自分なりに工夫して理解を深めた部分を図解を公開しようとおもいます。

攻略は基本は、Game8さんです。

ドロップorレインの対処法

レインは散開、ドロップは2人頭割りと、これが何度も繰り返されます。正しく処理してもかなりのダメージを受けるため、範囲バフやリプライザルを使って被ダメージを軽減しています。

ドロップとレインは、時間差がくるのでカメラを使って覚えるようにしました。カメラを、レインの場合は横、ドロップは縦といった感じにしていました。

1stライブのポイント

「リング・ラブ・コンビネーション」は、近づく→後ろのマーカー→突進~ちょっと斜めに離れる。「ラウンド・ラブ・コンビネーション」は、ちょっと離れる→横のマーカー→近づく、という手順で覚えました。

1stライブでは、基本は近接は「♥♥♡♡」、その他は「♥♥♥♡」にするのですが、塔踏みの関係で調整が必要となってしまう場合もあります。近接で「♥♥♥♡」になってしまった場合は、頭割りには参加せず、お祈りすることにしています😨

この後に小さい♥がいっぱい飛んできますが、MT視点だと北に待機し、♥が近づいて来たら少し時計回りにずれることで、ほぼ回避できるので、ここはノーマルより楽に感じています。

アラームフェロモン1回目の対応

このフェーズでは、特に注意が必要です。うっかりミスで、範囲外に飛ばされて即死するリスクがあります。

以前は、ボスを動かさないように周りを回っていたりしました。しかし、この方法だと、緑線の順番がわかりにくく、避けるのが気合、運だのみになってしまいました。

いろいろ試した結果、カメラを動かさずにプレイする方法が一番安定したので、今はこの方法で落ち着いています。基本は緑線の隙間をみつけつつ、後ろに直線的に避けています。横からの緑線は当たらない位置に下がり、縦からの緑線は左右にずれる様にしています。これは、MTだからこそ出来る方法かもしれませんが、他の方がこの方法だとやりづらいのかは良くわかっていません(まずは、自分が死なないことを優先しました)。もっとよい方法があれば教えてほしいです。

このタイミングAAが痛いため、インビン(無敵)を使ってしまっています。2層だと、無敵使いところもないですしね。この方法は、ナイトの特権かもしれないですね!

なお、スプリントだけでなくアムレンも有効であり、場合によっては突進でノックバックから回避できることもあるので、うまく活用していきましょう。

2ndライブの注意点

特に難しいことはないのですが、MTで「♡♡♡」になったときだけ、周りを惑わせてしまっているかもしれません。

通常は「♡♡♡」は南側集合なのですが、DPSさんの方向指定とか考えると、ボスの向きをイタズラに変えない方が良いと思っています。そこで、詠唱が始まるまでは「♡♡♡♡」組に混ざって待機し、詠唱が始まったら、所定の位置に移動しています。

どれだけ、意味があるのかわかりませんが😆

3rdライブとブラックハート

この後、3rd、ブラックハートと続きますが、特別な注意点というのはありませんでした。

ただ、久しぶりにやると、どっち先だっけ?何秒だっけ?とど忘れしてしまうこともあり、事前に再確認しておくと安心です。

さいごに

2層は基本ギミック(規則)を覚えることに加えて、アラームフェロモンでは判断力も求められます。1つ1つの正確な動きと状況把握力、そして判断力が重要です。これまでの経験では、こういったタイプは3層に多い印象がありました。

いずれにしても、しっかりとポイントを押さえて、ミスを最小限に抑えることが攻略のポイントかとおもいます。

それではまた!

「アルカディア零式L.H級1」に挑戦してみました(攻略メモ) #FF14

こんばんわ、ういむです。

今回はナイトに転生して零式に挑戦してきました!

いつもは暗黒騎士を使っていましたが、7.05に合わせて新たな挑戦です。

攻略は基本は、Game8さんです。ミスが多かったポイントや、自分の理解を深める様にで図解していったものを公開しようとおもいます。

最初の強攻撃の対応

最初の強攻撃は「インビン」(無敵)で受けています。このタイミングで使っても、後半にはスキルが再使用可能になります。

この方法で受けることで、ヒーラーさんやSTさんの負担も減らすことができます。

ナイトの「インビン」だと、HPが減らないのも魅力です。

ナインライヴス > デュアルネイル > ソウルシェード

基本的にはMT視点での整理ですが、他の役割の方でも使えるでしょうか?イメージ的には2回目の反面攻撃が終わったら、戻る方向にいる分身をみつけて駆け込む感じです。

この時に、「ダブルクロウ」か「クアッドクロウ」が詠唱されるので、回避後の散開も忘れないようにしましょう。その後も、ここできた「ダブルクロウ」か「クアッドクロウ」が再度来るので忘れないようにしましょう。この後「ダブルクロウ」だった場合は、「クアドラルネイル」の3回目の合間でヒーラーさん側に移動しておくことで、慌てずスムーズに処理ができます。

コピーキャットの処理

ここのぶっ飛ばしが苦手です。

以前は1マス処理をしていました。しかし、角度がずれて落下したり、落下地点の床を壊して巻き込んでしまったりしました。今は素直に隣のマスから飛ばされるようにしています。

とにかくここは、対象の人が速やかに位置を確定することが、ミスを少なくするために重要だと思います。

分身の誘導

  • 1回目の分身では、ボスと分身の向きが一致した場合、その南のマーカーを記憶する。一致しない場合、反対の北のマーカーを記憶しています。
    なお、この時の安地は、左右ではなく、外側・内側で記憶すると南北反転しても、混乱が少なくなると思います。
  • 2回目の分身は、カメラを回しながらマーカーを確認するのが良いと思います。2回目は南か北かは確定しています。ボスの移動した方向から、分身先に合わせて、カメラを回して、マーカーを記憶しています。

ネイルチッパー > クアドラプルネイル(分身)

この後の「クアドラプルネイル」は、Game8さんの攻略では、分身と本体の方向を合わせていません。しかし、この方法ではミスが出ていました。

そこで私は開始前に、「 分身誘導は内側に向けます。散開はご注意を! 」とパーティーに伝えるようにしました。これにより散会ミスは減りました。特に野良パーティーで進めている方は、自分の動きを先に伝えておくと、パーティーのみなさんが動きやすくなり、ギミックがスムーズになるとおもいますので、おすすめです。

MTとして問題は「クアドラプルネイル」と先「ネイルチッパー」のタイミングでした。十字発動と同時に突進では、「ネイルチッパー」を巻き込んでしまい、遅れると本体が動いてしまいます。

「ネイルチッパー」の発動と同時に、「クアドラプルネイル」からはワンテンポ遅らせて突進することで、ボスを動かさずに対応できました。 

2回目のTDH散開

ミスが多いのがこの、「TDH散会」です。

「頭割り」か「TDH散開」は、常に「TDH散開」で散開して、「頭割り」だったら集まるという動き方が良いと思います。直前までバラバラだったり、「頭割り」の集合をしている時があり、その関係で慌てて散開してミスなんてことがあります。

いまは、念の為、安地ギリギリで待機して、範囲攻撃と同時に、範囲攻撃の中に駆け込むようにして、少しでもリスクを減らしています。

さいごに

1層のMTでの挑戦は、ナイトの操作や、ボスの誘導に気を取られてしまったり、練習中にはテンパってしまうこともありました。それでも、失敗を重ねて、最終的にはみなさんに迷惑をかけないようにすることが大切だと感じています。慣れるしかないですね!

1層は、ソロパートがあったり、パーティーで息を合わせたり、相方との掛け合いがあったりと、多くの連携が求められます。零式1発目として、さぁこれからみんなで攻略を始めるぞ!と言う感じが、とても良いですね!

それではまた!